よこちん

羅生門のよこちんのレビュー・感想・評価

羅生門(1950年製作の映画)
3.3
言わずと知れた“世界のクロサワ”監督の代表作。ヴェネチア国際映画祭金獅子賞、アカデミー国際長編映画賞を受賞。

芥川龍之介の「羅生門」は非常に短い短編なのでどうやって90分もたせるんだろうと不思議でしたが鑑賞して納得。
「羅生門」と「藪の中」という短編の合わせ技。どちらかというと「藪の中」の方が比重が大きいですね。
観ている間ずっと「いつになったら羅生門に登るんだろう?」と思ってました。

世界中の監督が称賛し真似するほどのカメラワークは流石。全て計算の上で撮影しているんだろうなと。

しかし雨の量が半端じゃないですね。。