クストリッツァのボスニア紛争の傷は深い。初期の無邪気で幻想的な作品に、戦争の失意が混じったような、手放しで喜べない作品だった。ラストの男はクストリッツァ自身が演じている。時とともに苦い経験を経ても、…
>>続きを読む気にはなっていたもののこの監督作品は初めて。
まずは主人公の日傘を差しロバに跨がり肩にはハヤブサという格好がヤバい。
出だしから生々しいから軽快しつつみていたが、もうよくわからないうちに魅力に飲み…
監督の昔の作品の「黒猫白猫」「ライフイズミラクル」「アンダーグラウンド」など各作品から1つ1つ特徴的なものが出てくるのは追ってきて楽しい〜!とは思いますが、うーん‥個人的にはこの監督にしちゃあんまり…
>>続きを読む時計に食べられるはまだしも
木から天に召されるところとか
家が四方に召されるところが
しらける。
動物達を上手く使って独特の世界観は嫌いじゃないのだけど、監督兼主演ってのもな。
監督が主役やるっての…
よくわからないでみたが、“アンダーグラウンド”“アリゾナハイウェイ”の監督だった。
確かに独自の世界観だった。
のっけからえらい事なってて、もうCGなのか本当の映像かわからんが、強烈な絵がバンバンく…