ユーゴスラビアの映画を観るのが黒猫白猫に続いて2本目で、「今回も出資国多いなー」「動物の使い方とか、現実上のシュールファンタジーとか、めっちゃデジャブ。ユーゴスラビア系の映画ってこんな感じなのか?」…
>>続きを読む戦場にミルクを配達する男の話。
この男を含む男女2組の四角関係が展開。からの、話そっちに行くかね、な後半。話の緩急のつけ方、外連味たっぷりな演出など、見所満載。着地点は若干腑に落ちない、というか、…
大好きなドタバタ要素が少なかったけどただただ戦争の憎さが動物たちをも通して存分に伝わって来るし愛の話でもあったし生きることの根幹を教えてくれる映画だった。泥だらけびしょ濡れ、自然の中に身を隠しながら…
>>続きを読む「わたしあのときの鶴です」とでも言いたげにワサワサ寄ってくる動物たち、ひいては投げ捨てたウェディングドレスにすら愛される主人公。そもそもなんか恩売ったっけ、、、と一瞬思うけどこの映画の動物やウェディ…
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