ある時どこかの村の戦時下。少しネジの緩んだ牛乳配達人とナイスバディな訳あり美女の愛の逃避行。
生命力溢れる圧倒的な映像と音楽であっという間の2時間。
この独特の世界観を持つおとぎ話にはちょっと稚拙な…
職場の人が激オススメしていたし、クスリトッツァ見たことないしで、同じような状況の友だちと見に行った。変てこ映画だった。
ユーゴスラビアという国については、アンジーの『最愛の大地』を見た、くらいの知…
動物が殺されすぎてて、その表現の仕方が結構苦手なタイプだった‥。もう一人の花嫁(名前忘れた)の行動が破茶滅茶で、映画にアクセントどころか不自然な程号外話を生み出すような人物像も苦手だった。ただ、主人…
>>続きを読む私的2017年no.1。好き要素がてんこもりすぎてポイントをつかめない(ほどよかった。ハヤブサとか蛇とかロバとか新体操の女王兄妹とか偏愛ごころを刺激されまくり)。九年ぶりのクストリッツァ、ラスト10…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます