も〜〜〜〜〜〜完全にトリュフォーとジャンピエールレオを追いかけた人へのご褒美作品すぎるじゃーーーん。途中二本観れてなくて本当に悔しい。絶対後追いする。同窓会のごとく回想シーンまみれだけど、新たな恋路もあってドワネルの成長もあって最初も最後もタイトルバックのシーンが最高すぎるって！！！！！！！！！！！！！
トリュフォーが求めた女性像なんだろうなと想像できちゃうけど、この人マジで女性を魅力的に撮るのに長けすぎてませんかね。ほんっっっとに全員すてき。三人ともそれぞれ魅力があってアントワーヌが恋するのも分かる。アントワーヌがダメ男ながらにほっとけない感じもすき、、むしろアントワーヌいてこその“魅力的女性像”の浮き彫りすらある。すげえや。書き下ろし主題歌もずるいくらいマッチしてるし、フランス語わからんけど歌詞訳も素敵だったな〜〜
