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グランパ・ウォーズ おじいちゃんと僕の宣戦布告のMALPASOのレビュー・感想・評価

3.2
映画『グランパ・ウォーズ おじいちゃんと僕の宣戦布告』

1984年の児童文学を基に映画化。

ロバート・デニーロ演じるおじいちゃんが、娘に家に越してきて孫の部屋を奪ったことから起きる騒動。

デニーロ以外にも、名優たちが集合!かつては、マリファナ映画でラリってたチーチ・マリン。『ディア・ハンター』でデニーロの戦友クリストファー・ウォーケン。どっかで見たような顔だなと思っていたら、元ボンドガール、ジェーン・シーモア!『いつかどこかで』の頃はすごい美人だった。今のですが。デニーロの娘役はユマ・サーマン。

孫を脅すためにマフィアを気取るシーンがあるんだけど、こういうのって、この映画だけでは成り立っていないギャグ。かつて、赤塚不二夫が、『元祖天才バカボン』でやった漫画のコマをはみ出したような手法といえよう。

こういうの観るといつも思うのは、アメリカ(ハリウッド)は暴力をポップに見せるのが上手い。『ホームアローン』なんて人が死ぬレベルの暴力を『バックスバニー』の如くポップに見せている。

考えずに観れるコメディ!面白い。