雨宮はな

グランパ・ウォーズ おじいちゃんと僕の宣戦布告の雨宮はなのレビュー・感想・評価

2.0
お国柄(家の大きさや祖父母とのかかわり方)で笑いどころがわかりにくい作品だった。
特に、被害範囲が広いことや甚大さが気になってしまって笑えなかった。

最終的に「丸く収まりました!なかよし☆」みたいになってるけど、ピーターの生活も感情も置いてきぼりのガン無視で可哀そうのレベルを超えている。全責任はサリー(演:ユマ・サーマン、ピーターの母であり、エドの娘)にあるといえる。

お決まりと言ってしまえばそれで終わりだけど妹キャラはわがままプリンセス☆だし、父親は愚図で当てにならないしでピーターのいる環境が本当に劣悪で可哀そうだった。
エド(演:ロバート・デ・ニーロ、ピーターの祖父)と若いできてしばらくの間は彼が味方であり、頼り先になってくれるだろうけど、亡くなってしまったときにまともに信頼のおける家族関係がゼロになるだろうことを考えるときつい…。この家庭環境だと結婚できないだろうし、してもうまくいかないだろうなぁというところまで考えてしまった。