グランパ・ウォーズ おじいちゃんと僕の宣戦布告の作品情報・感想・評価・動画配信 - 33ページ目

「グランパ・ウォーズ おじいちゃんと僕の宣戦布告」に投稿された感想・評価

hirowow

hirowowの感想・評価

3.4
ほのぼの眺めてた。
孫を格下と見ず、手抜き無しでちゃんと相手するってのがいい。ちゃんと戦争してたんだと思う。
サラッと戦争の嫌なところを諭してるのも良かった-。
netfilms

netfilmsの感想・評価

3.6
 無駄に豪華な俳優陣のいわゆるクリスマス映画で、90年代のヒット作であるクリス・コロンバスの『ホーム・アローン』を念頭に置いたような作品だった。いかにも子供向けの作品という印象だが、ロバート・デ・ニーロを筆頭に大人たちの目線を落とした余裕のある演技がなかなか心地良く、大人も十分に楽しめる。爺と孫の戦争も、ゲームとリアルは違うなどとエドが厳しい目つきでピーターに切々と伝える場面はあるが、殺伐としたシニカルなユーモアなどゼロで、とにかく毒気のない軽やかな笑いが次々に飛び出す。まるでテレビのドッキリ番組のような朗らかさと大らかさに満ちている。今どき日本でも山田洋次しかやらないような3世代同居もので、上から姉・弟・妹の3人姉弟が登場するが専ら物語の中心を担うのは真ん中の弟のピーターのみで、家族のアンサンブルを期待する向きにはやや不満も残る。ただピーターの同級生たちが、まんま学園もののステレオタイプなキャラクターを任されるのには笑った。

 大人びた子供と子供じみた大人との対比を一番最初に成功させたのは80年代のスティーブン・スピルバーグだったと記憶しているが、今作も20世紀的なヒットの法則を踏襲する。物分かりの良い昨今の草食男子たちの大人しさも相俟って、逆にロバート・デ・ニーロやクリストファー・ウォーケンらシルバー世代の振り切れたクレイジーさが際立つ。家族の物語はたいてい、崩壊か修復か二者択一となるわけだから、その意味でも今作の脚本には目に見えた革新性やハッとするような意外性は皆無だ。だが昨今のハリウッド映画の中ではビックリする程、落ち着いたテンポで、破綻のないドラマとして見られる。落ち着いた様子でスクリーンを見つめる我々観客たち同様に、現場も和気あいあいと進んだことが想像出来る温かな作品だがその半面、ロバート・デ・ニーロにこんな破綻なき演技など望んでいないという厳しい意見もあるだろう。デ・ニーロとクリストファー・ウォーケンの共演と言うと真っ先にマイケル・チミノの『ディア・ハンター』を思い浮かべる世代だが、デ・ニーロもウォーケンも時代が様変わりしたことを十分に理解しており、だからこそ2人とも40年の趨勢を乗り切ることが出来たということだろう。かつてのストイックなスターたちも最高だが、監督の演出をたやすく受け入れ、粛々とこなすシルバー世代の姿に思わず微笑んでしまう。しかし『チーチ&チョン』のチーチさんの変わらなさにはホッとした。
ShinMakita

ShinMakitaの感想・評価

1.5
長年連れ添った妻を亡くした頑固爺さんエドは、セルフレジが使えないことに苛立ち、スーパー内でトラブルを起こしてしまった。そこで娘のサリーは、エドを引き取ることに決める。サリーの家は郊外の戸建てで、夫と子供3人が生活している。しかし余分な部屋が無く、二階にいる長男ピーターを屋根裏部屋に移動させ、彼の部屋をエドのものにした。これにムカついたのが、12歳のピーター。なんとか自分の部屋を取り戻すため祖父エドに宣戦布告状を叩きつける。孫の本気を知ったエドは、これを受けてピーターが繰り出す嫌がらせに対抗しようとするのだが…


「グランパ・ウォーズ おじいちゃんと僕の宣戦布告」

以下、ネタバレウォーリアーとシニアソルジャー

➖➖➖

今日昼の歌舞伎町で観たんだけど、上映前から1人の爺さんが、チケットと違う席に居座っていて、その席の若い客とトラブル起こしてました。まさにグランパウォーズで、映画とシンクロしてて苦笑。その爺いの席、ほんとは俺の隣だったけど、結局そこに座ることなく消えたな。認知症だったのかな?

さて内容…

ま、一言でいえば孫と爺さんの家庭内ホームアローン映画。特にシリアスな展開も無く、ずっとライトに笑えるコメディでした。みんなカネに困ってるのか、出るわ出るわの凄いメンツ。爺さん役=デニーロは理解できるとして、その娘がユマ・サーマン!友人役がチーチ・マリン!クリストファー・ウォーケン!ジェーン・シーモア! 豪華過ぎて仰け反りました。ラストにNG集とオフショット動画が流れるんだけど、ウォーケン様、ギャングスタスタイルでちらっとステップ踏んでました。絶対踊るんだな、この人。てか、2人の共演「ディアハンター」以来じゃね⁈

くだらない映画ですが、キャストだけで及第点。笑って許してあげるのが、映画ファンの仁義ってもんです^_^
同居することになった祖父に自室を奪われた孫が奪還しようと宣戦布告!一騎打のはずが仲間も巻込み世代間での戦いが勃発。
激化する争いも愛ある円やかな味付けで心が和んだ。爆笑の後ほろりとし戦争の教訓も匂わせるホームコメディ。めちゃ楽しかった😃

デ・ニーロとクリストファー・ウォーケンが『ディア・ハンター』以来の共演でそれもコメディって感無量。ユマ・サーマン、ジェーン・シーモアのコメディエンヌぶりもいい!娘婿を演じたロブ・リグルとデ・ニーロの絡みは最高(下品もOK)。学園ものっぽいところも好き。

2021年劇場鑑賞27本目
面白いっちゃ面白いし笑ったけどジジイに対する価値観の違いがあった
yuchan

yuchanの感想・評価

3.7
おじいちゃんと孫のお話は大好き。ちょっと懐かしい感じでほっこり。自分の部屋を取り戻すためにおじいちゃんに宣戦布告…いたずらとは言ってもクスッと笑えるもの。お互い友達引き連れて対戦とかおじいちゃん達元気になってて若返ってる(笑)

久々にスクリーンで観るデニーロさんは嬉しいし、ウォーケンさまも観られて2度美味しい。孫も可愛くて…決して嫌いなわけではなくておじいちゃんのことは大好きなのが伝わって来ているので見守る感じで観られた。たまにはこういう作品も良き!
たむ

たむの感想・評価

3.3
『アナライズ・ミー』『ミート・ザ・ペアレンツ』『ダーティ・グランパ』とロバート・デ・ニーロさんのセルフパロディ的なコメディサーガがありますが、本作はその決定版的な映画です。

なにせ組むのが『ディア・ハンター』のクリストファー・ウォーケンさん!
しかもテーマが戦争の悲惨さや残酷さというのですから、観ないわけにはいかないです。
デ・ニーロさんとウォーケンさんが戦場に行くわけではなく、デ・ニーロさんが同居する孫の部屋を奪ってしまったことから始まる、孫との戦争です。
これが抱腹絶倒な作戦や家族をも巻き込み甚大な被害を出していくあたりの面白さ、それを戦争の無意味さとしっかりと結びつける、その伏線とテーマ設定の巧みさは見事でしたね。
づっか

づっかの感想・評価

3.8
もぉ、サイコー!ほんとおバカw
めっちゃ笑ったわw
お互いが悪知恵を働かしていたずらしあってるのが少しやりすぎだなって思う時もあったけどほのぼのしてて好きやった
ロバート・デ・ニーロかわいかったわ
コウモリとかネズミのいる屋根裏部屋は嫌だよなぁww

2021年61作品目、2021年新作41作品目
Otter

Otterの感想・評価

3.3
デニーロはおじいちゃんでもサマになるね。
爺ちゃんと孫の戦いだが、両人は真剣なのだが笑いも満載。
ピーターよ、戦争は痛みをともなうのだよ。
tottsun

tottsunの感想・評価

3.7
「グランパ・ウォーズ おじいちゃんと僕の宣戦布告」🎬40
妻に先立たれ、娘のサリー(ユマ・サーマン)の家族と暮らすために引っ越しをしたエド(ロバート・デ・ニーロ)。エドと一緒に暮らすことを喜ぶ孫のピーター(オークス・フェグリー)だったが、自分の部屋を彼に明け渡して屋根裏部屋に移らされるのを知って腹を立てる。ピーターはエドに宣戦布告めいた手紙を送り、彼を追い出そうと次々とイタズラを仕掛ける。度を越していくイタズラに業を煮やしたエドは、悪友ジェリー(クリストファー・ウォーケン)の知恵を借りて反撃に打って出る。
再び明日から緊急事態宣言が発令されるらしく…
「今年のGWも無職なんだ!本当に2週間ほどで解除できるのか?」という点ばかり気になってたけど…
映画館休館するなら観なきゃ!と思い駆け込みで鑑賞してきました。
(本当はその後「街の上で」を観たかったけど人が多くてそれどころじゃなかった…)
ストーリーは単純で分かりやすい作品ではありつつも、「宣戦布告するということは…」という戦いを選択したからこその痛みについても描かれていて心温まりました。
ロバート・デニーロはじめクリストファー・ウォーケンなどジジイ様たちが必死に子供たちの戦いにしがみついていく様がなかなか面白い。
「やられたらやり返す…倍返しだ!」じゃないけれど、よくもそんなこと思いつくな!って思うような因果応報の応酬が止まらない。
知らないうちに巻き込まれていく家族が可哀想でありつつも、つい笑ってしまう。ユマ・サーマン演じるお母さんはあんな父親だし、上の娘はお年頃で大変ね。
1番冷静だったのは末娘のジェニーかもね。クリスマスツリーの衣装が本当に可愛かった。
エンドロールに入ってからはNGシーンを観ることができるのですぐに席から立ち上がるのはNGですよー!
笑ってコロナなんか吹き飛ばしましょ!
私的には☆☆☆.7かな。

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