改めて冷静に観ると半端ない映画だったので評価上げました、
絵作り、トーンの統一が凄すぎる
背景にある魔術、魔女、ドイツの政治のことも含めて知ってから観ると理解できた
(町山さんの解説すごい)
祈りと破壊をシンクロさせたシーンはやはり痛いけど、リアリティですごい (どうなってるんだ…)
この映画が丸ごと魔術というか、出演者大丈夫だったのか…?と(PTSD的な)不安になった
クライマックスが見えづらい演出だけどとんでもない 踊れない自分が悔しいくらい
ファンタジーということで観るとホラーとは思わず観れるようになった