彼女がその名を知らない鳥たちのネタバレレビュー・内容・結末

彼女がその名を知らない鳥たち2017年製作の映画)

上映日:2017年10月28日

製作国:

上映時間:123分

3.8

あらすじ

「彼女がその名を知らない鳥たち」に投稿されたネタバレ・内容・結末

なあ、陣治、なんでそんなに人を愛せるんや?

何人分の愛を陣治は持ってるのか。
気付くのが遅い、思い出すのも遅すぎる。

何回でも裏切り、男と寝る、どうしようもない十和子
vs 何回でも諦めず、愛し続け、全てを与える陣治

髭だって剃ってないじゃないか、服だってボロボロじゃないか。なのに十和子は素敵なコートを羽織り、綺麗な化粧をしている。本当に嫌な思いをした時、忘れてしまうことは本当にあるらしいな。もう何も忘れずに、陣治を産んで欲しい。
こんなに愛されて守られて大切にされたら普通は大好きになりませんか?仕事帰りに夜ごはん作ってくれたり、沢山名前を呼んでくれたり、こんな最高な旦那いないよ?って終始思っていた。その優しさに気づくの遅すぎるわ!しかも死別!とりかえしがつかん!十和子に対してもうお前をこの人以上に愛してくれる人なんか絶対現れないから!って思った。

個人的に夕ごはんのシーンで妻の分を先に取り分けて渡してあげるところや、具合悪いのに朝早く仕事に行くところや、お昼代を毎日置いていくところがなんかもうけなげすぎて泣ける。
なんで死んだの?
うーん、若い頃なら蒼井優の役を勝手な女としか理解しなかったかなぁーと思ったけど

こういうどうしょうもない男ばかりを選ぶ不幸な女って実際にいるんだよなーーって思ってしまいました。

阿部サダヲが献身的に世話をしてくれてもどうしても好きになれない気持ちもわからなくもない


ラストは彼女なりに彼の愛に気がつくけど

まぁ蒼井優の演技で見切れたという感じ


しかし松坂桃李君、嫌な男役も似合ってるなwww
十和子が黒崎さんの夢をみて、買ってきた弁当も辞めて外に出る件から地下鉄のシーンまでが濃密な色んな愛情ありすぎて、ここで私の心はこの映画にもう持ってかれた。
最後の回想シーンはずるいなぁ。メダカはずるいなぁ。
いまいち転生するっていうラストは共感できず、うぇ?って。

でも2人のお芝居が濃すぎるうますぎるわな。感情だけで突っ走らず、とても人間臭い。

とりあえず光島さん?松坂くんの役カスすぎやて。
号泣。

ラストの回想シーンは
声が漏れるくらい泣いた。


いやー、すごかった。

内容はもちろんだけれど
きっと阿部サダヲ×蒼井優だから
ここまで胸に刺さったんだろうな...


物凄い、愛、でした。
面白かったです

陣治が身を投げたところで十和子との馴れ初めからこれまでをフィードバックするのが良かったかな

十和子が怖いと見せかけて陣治が怖かったです

陣治の十和子に対する愛は深いけど深すぎる愛は人を狂わせる、、、というよりは

ただただ陣治やばいなって感じでした

十和子が子どもを産んだら男の子でも女の子でもそれはオレや!

15歳歳が離れてるからこその愛の深さなのか、、、うーん共感できない笑


陣治は十和子の何がそんなに良かったんだろうなあ

一目惚れはわかるんですけどああまでなることってあるのかなあ


陣治としてはあの結果で本望だったんでしょうね

十和子が一番最後陣治がただ一人の恋人だって言ったし報われたっていうことなのかな


十和子は陣治を失ってこれから思い出しちゃった過去を抱えて生きていく・・・壮絶だ




松坂桃李(役名忘れました)が死ななくて良かったですね

タクラマカン砂漠に一人旅したっていう話は嘘で 十和子が見つけた本の受け売りだったって事なんですかね

プレゼントした時計も安物でね、、

時計屋さんとして十和子の部屋に入ってきたときもいきなりキスするしあの人もなかなか狂ってます、笑



十和子のお姉さんは唯一まともっぽいのに不倫されているという、、救いのない世界
なんかなあ


陣治の不潔さは黒崎さんを殺したのが陣治だってミスリードさせるための演出なんですかね


駆け込み乗車のイケメンを突き飛ばすところは陣治の独占欲を表すんでしょうかね?わからん



阿部サダヲと
蒼井優の表情すげえ
松坂桃李生々しい


こんな所でしょうか
演技すごいけど
なんだこりゃあ

この映画から得られるものてなに笑

蒼井優かわいいね
阿部サダヲの愛すごいてコメントあるけどただのエゴじゃん?

俺を産んでくれって転生するのにめっちゃ時間かかんないっけ無理だよって思っちゃった

そして冷凍庫から突然現れた肉、黒崎さんの肉かと一瞬思っちゃった笑笑
まさかのラストだった。ラストがどうなるのか分かりきってしまうストーリーの映画が多い中、この映画は違った。
憎まれ役を買って出て、十和子になじられ、貶されても「俺は十和子のためならなんだってできる」と言えたのは愛なのか。それとも十和子の秘密を知っているのは自分だけで、本当の意味でも守れるのは自分だけと分かっているからこそなのか。

十和子と陣治が付き合う前の関係性を見て、事件のショックで性格までも変わってしまったのかなと感じた。
鑑賞中と観賞後で陣治に対する見方が180度変わった。
きっと十和子は何度でも甘い誘いに乗ってしまうと思うし、何度でも同じ過ちを繰り返す。
十和子の少女らしい可憐さを備えつつも、どこか物憂げで妖艶な様子は見ていて本当に魅力的だった。
わたしは十和子のような、求められれば好きになってしまったり、危なげな人に惹かれてしまう恋愛観もよく分かるし、陣治の気持ちもよく分かるから、見ていてどちらにも共感できた。
途中の電車の中での陣治、人殺しの目…
って思ってたけど
あれは十和子を思うごく真剣な眼差しだったんだなー。

わかりやすいどんでん返しだけど、
回想の演出が良くて良くて…
ネタバレを聞いただけだともったいないな〜ってなるラストの2人の演技。
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