15歳も年上で汚くて下品で卑屈な男を阿部サダヲ。圧倒的に美しいけれど最低クズ男を竹野内豊。娼年より色っぽくて軽佻浮薄で女を体でしか見ていない男を松坂桃李。宣伝どおり共感度ゼロの最低な登場人物。そして…
>>続きを読む自分にないものに惹かれ惹かれてることに愛を感じそれが本当の愛なのかはわからなくて、愛で接して愛を与え続けて気づいた時にはその愛も愛の形として消えていく。
愛は自分のためなんかなくその相手のためのもの…
・激ヤバクレーマーから始まり、激ヤバ責任者、激ヤバ暴力奴と、激ヤバ人間だらけ。
・妻が早々に結末を当ててしまった。
・ミスリード分かりやすい。
・最後の説明感すごい。
・最後なんで自殺したのかよく分…
このレビューはネタバレを含みます
不適切にもほどがあるで阿部サダヲさんが気になって😊
沼田まほかるさんの原作は読んでいたけど、やっと観れた。
結末知ってたのでそこまで入り込めなかったけど、やっぱり陣治役の阿部さんがすごく良い。知って…
鑑賞後しばし唖然、究極の純愛ものですね。
不適切にも程がある、で阿部サダヲにはまり、こちらをみつけました。
内容的に自分が好きそうではなかったけど、ハマりました。
私も昔ダメ男に人生ぼろぼろにされ…
映画「彼女がその名を知らない鳥たち」製作委員会