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光と血のkyokoのレビュー・感想・評価

光と血(2017年製作の映画)
1.1
通り魔・レイプ・いじめ・事故死…あ、LGBTもあるか。
前半は辛い場面をわんこそば状態で見せつつ、後半は、これ全部繋がってるんですよ、どうです、うまいでしょ?という作り手のドヤ声が聞こえてきそうだ。

あくまでも私個人の感じ方だけど、不幸を単にトレンドとして扱ってないですか?と言いたいぐらい表面的で、ほんとに辛い目にあった人はこんなお寒いこと言わないよという感じの台詞のオンパレード。
橋口監督の「恋人たち」とはあまりにも対照的だ。

いじめにあう女子高生は一体いくつなの?!というぐらい見た目が落ちついていらっしゃる。
あまりに気になったのでググったら24歳らしい。覚悟のツインテール。
お顔のことを言うのは良くないのは分かってますが、彼女の泣き顔がね…もうね…ごめんなさい、台詞が全然入ってこなかった。

他にも懸賞生活してたなすびに似た人がいたり、エンドロールに出てきた「しいたけを」という名前に釘付けになったり、本編とは全く関係ないところが気になった作品でありました。