バトル・オブ・ザ・セクシーズの作品情報・感想・評価

バトル・オブ・ザ・セクシーズ2017年製作の映画)

Battle of the Sexes

上映日:2018年07月06日

製作国:

上映時間:122分

3.7

あらすじ

「バトル・オブ・ザ・セクシーズ」に投稿された感想・評価

Q9Q9Q6

Q9Q9Q6の感想・評価

5.0
新しい時代を切り開こうと闘う人の美しさよ😭 ドリームを観た時と同じような感動をおぼえました。スティーブカレルの怪演はいつも通りすごかったけど、エマストーンも最高だった!一番好き!
ogi

ogiの感想・評価

4.0
男女平等を訴えるウーマンリブ(男女平等の権利を訴える公民権運動の概念など)の動きがあった時代、テニス界の女子トップ選手らの勇気と活躍を描く実話に基づく物語です、

代表的な一戦がこの試合🎾
女子テニス世界チャンピオン
ビリー・ジーン・キング(エマ・ストーン)
VS
男子テニスの元世界チャンピオン
ボビー・リッグス(スティーブ・カレル)

大注目となった試合は、男性優位を訴える55歳のおじさんと、男女平等を訴える29歳の女性との戦いです‼️

なぜ注目となったか???
もっともな一例ですが、、
チケットの売上は男女ともに変わらない‼︎
つまり人気も変わらないと言っていいですよね…
でも女子は男子の1/8しか賞金はもらえない😤
しかし撤退して全米テニス協会は男性至上主義を貫きます。
冒頭の5分くらいで怒りが込み上げ、女子選手らの応援側に付きました(`_´)ゞ

そして男女の格差の是正を訴える女子テニスのトップ選手らがテニス協会から退会し女子テニス協会を設立し、すべてを自らの手で作り上げるところから始まるという、言葉では簡単ですが、彼女らはこれを実現させます‼︎

もうひとつの物語は、世界チャンピオンのビリー・ジーン自身のプライベート
″自由恋愛″に関することでした。

女子選手らに寄り添うある人の言葉がとても印象的でした…
ある時は「世界はすべてを許すわけじゃない…」
その反面…「いつか僕らはありのままでいられる」
この映画を通して、その理由と苦悩や深さが伝わってきます。

話は戻りますが、映画の後半この世紀の一戦‼︎
明るいジャケ写からは伝わりにくいですが、試合のリアルさはともかく、この試合の背景を思い、両者の真剣勝負だと思うと自然と涙が溢れそうになりました( ; ; )
しかしこの作品のレビューはむずいなぁ…
※後に修正する事をお許しくださいm(_ _)m
101miss

101missの感想・評価

3.5
エマ・ストーン、格好良すぎ!
確かにこの役なら女でも惚れちゃうわ!
rage30

rage30の感想・評価

-

このレビューはネタバレを含みます

「女性差別主義者vs.フェミニスト」といった、分かり易い勧善懲悪を期待していたら、それとは微妙に軸のズレた作品だった。

悪の代表と思われた、ボビー・リッグス(スティーブ・カレル)はただのギャンブル中毒者で、自分が目立つ為に女性差別を利用したに過ぎない。
妻には尻に敷かれるタイプだし、子供達への愛情も深い、良き父親でもある。

一方で、正義の代表と思われた、ビリー・ジーン・キング(エマ・ストーン)は不倫をしていたりもする。
しかも、相手は女性で、彼女は同性愛者でもあるのだ。

この捻くれた構造により、この映画は単純な勧善懲悪の物語から外れ、より深いテーマを照射してみせる。

リッグスをただの道化とする事で、彼よりも、むしろ普通の人々の中に潜む差別意識の方がおぞましいと感じさせるし、それこそが差別の本質的な問題でもあるのだろう。

また、キングが同性愛者である事によって、ただの女性差別に止まらない、多層性と普遍性を与えてる様に思う。
この戦いは、女性の戦いであり、同性愛者の戦いでもあり、全ての被差別者の戦いでもあるのだ。

そんな中で、図らずも女性代表として戦う事になってしまう、キングの姿がグッと来る。
彼女の双肩に掛かったプレッシャーは如何程のものだったのか?
それは試合後の涙を見れば明らかだろう。

一方で、ギャンブル中毒者として、自分を変える事が出来ないリッグスにも、一定の同情は感じられる。
注目を浴びる事でしか、生を実感出来ない男の孤独と哀れさたるや…。
あの敗戦によって、彼もまた何かしらから解放されていると良いのだが…。


前述した様に、本作には分かり易い感動は用意されていない。

何故なら、キングがリッグスを倒したところで、彼は本当の敵ではないからだ。
男女同権、LGBTQの権利と言った、社会問題は今もまだ残り続けている。

本作は安易な感動を与えない代わりに、世界を変える為に戦う勇気を与えてくれる事だろう。
全ての人がありのままでいられる日が来るまで、“バトル・オブ・ザ・セクシーズ”は続くのだ。
ほりー

ほりーの感想・評価

3.8
エマ・ストーンかわいいー。ボビー側をちゃんと描いててよかった。
正直思ってたストーリーと違った。笑
もっとテニスの話かと思いきや
ビリーが同性愛者で、その葛藤もよく描かれてた。
男女平等でもなく、ましてや同性愛者となると世間からの差別がすごい。
エマ・ストーンの演技やメイク、びっくり!!
これがエマ・ストーンだよ?って言われてもわからないかもー。
んか

んかの感想・評価

3.8
ビリージーンキングがマスコミに向かって言い放ったシーンが印象的
ワヤ

ワヤの感想・評価

4.0
実際にあった男女でのテニス試合を描いた作品。

スティーブ・カレル演じるボビー・リッグスが本当に嫌な差別主義者。
なんだけどボビー・リッグスはパフォーマンスとして目立ったことをやっていただけで、その実そう思っている男性が多い世の中。
そんな男女の格差が激しい中、女性の立場を背負って戦って勝ち、その後、生涯をマイノリティに対しての地位向上に尽力したビリー・ジーン・キングは本当に強い人だなと思いました。

この映画自体は過去の話ではあるけど、直近でも「ゲティ家の身代金」でのマーク・ウォールバーグとミシェル・ウィリアムズとの賃金格差問題があったりと、まだまだ不平等な世の中。
Metooムーブメントで是正されると良いのですが。
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