1973年に女子テニスの世界チャンピオンのビリージーンと男子シニアの世界チャンピオンのボビーが男と女のプライドを賭けて戦う実話です。
ビリーは当時女子の優勝賞金が男子の1/8という不満から、独自の…
男>女って認識が当たり前だった時代
今の世の中では考えられませんな
そんな時代に男性女性が対等に生活していける世の中を目指した女性の実話
今僕たちが当たり前だと感じて生きているこの世界は様々な人…
スポーツや、テニスには
あまり興味ないけど
全然普通に楽しめた!
ルールはだいたいマリオテニスしてたからわかるねん◀︎
エマ・ストーンの役が見た目は
地味やなー
ておもてたら、実際にあった伝説
も…
エマストーンが凄すぎる。彼女の出演作は7本くらい観てますが、毎回印象的で、惹きつけられてしまいます。本作でもその熱演観ることができました。またそれを引き立てる撮影方法や色あざやかなシーン、良作でした…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
ビリーの初期衝動は、貧しい子供時代に、母の手作りのテニスウェアをバカにされたこと。
それが、物語を通してうまく活かされていないように感じ、あまり楽しめなかった。
「性の多様性」が本筋のテーマなんだ…
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