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処刑の部屋のもへあのレビュー・感想・評価

処刑の部屋(1956年製作の映画)
3.4
倫理も常識も無視し、「自分がやりたいことをやる」ために暴れ、暴言を吐き、もがき続ける男。「時計じかけのオレンジ」に通じるような、世間の常識に挑戦するような映画で、公開当時に観ていたら相当な衝撃だったろう。
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