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ミッキーのゴリラ騒動のdjangoのレビュー・感想・評価

ミッキーのゴリラ騒動(1930年製作の映画)
3.0
白黒アニメ。
ミッキーとミニーとゴリラ。
キングダムハーツ3に向けて日々頑張り中。
キングダムハーツもディズニーキャラクターも好きになっていっている。
それに反比例して、ディズニーはますます嫌いになっていっている。
僕はジェームズ・ガンの味方だ。
彼を心から尊敬している。

さて、この映画。
ゴリラがミニーを拉致監禁のうえ、なんやかんやしようとしているのをミッキーが頑張るストーリー。
この頃のミッキー映画にしては、ミッキーの人格がまともだ。
サイコパスじゃない。
代わりにゴリラがレイプ魔っぽいが(笑)
笑えるね。
『種は強い』ってか?
サイコパスのミッキーは、実はノーバディなんだ。
最近はそう考えてる。

日々、やることがなんやかんやで、そんな時は、繋ぎで短編映画を。
今日は、『レディプレイヤー1』を観て、解説まで観ていたら『呪いのビデオ』を観る時間もない。
そうだ!ミッキー映画だ!
そんな感じ。
まさか、ゴリラがネズミを襲う話とはね(笑)変態過ぎる。
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