「票のためなら!」
JFKの後、
副大統領だったリンドン・ジョンソンが大統領に就任してから再選までの物語。
監督はジェイ・ローチ。
ジョンソン大統領役にはブライアン・クランストン。
ってことで、
『トランボ ハリウッドに最も嫌われた男』もそうでしたが、
再び共作。
で、ブライアンの特殊メイクも引き続き。
(笑)
公民権法の実行や、
ベトナム戦争に関与したことはわかりましたが、
大統領選挙への過程というか〜
ジョンソン大統領に関しての知識が乏しい私にはわかりずらいストーリーだったかな〜?
ブライアン・クランストンの素顔ってどんなだっけ?
ってなことを考えながら観た作品でした。