羊と鋼の森の作品情報・感想・評価

「羊と鋼の森」に投稿された感想・評価

YUーCHI

YUーCHIの感想・評価

3.5
雰囲気がずば抜けて良かった。
音楽とシーンの絵の色使い、ベラベラ台詞を言わず雰囲気で表現する。
ずっと暖かくかつ冷たくもある。
シーンの色使いや音楽で人の気持ちを表してその場にいる人に伝える。
これは中々凄いことだなと。
見終わってしばらくたつがふとした瞬間にこの作品の音楽が頭の中を流れてる。
どこが素晴らしいとかは言えないが記憶に残る作品になった。
Kan

Kanの感想・評価

3.0
さわやかな佳作。絵的に美しい。音楽が好きなら楽しめると思う。バイオレンスもセックスもなく、ただひたすらシリアスで繊細な主人公がああでもない、こうでもないと人生に悩むという、日本映画ならではの真面目さが、ある意味で新鮮でもある。
あたたかい映画だった。ピアノにおいて、調律師がこんなにも大きな役割を担っているなんて知らなかった。でも、思い返してみると、吹奏楽部の大会に度に楽器修理の方いたなあ
s

sの感想・評価

3.3
機内で泣いた
繊細で柔らかな手触りの映画でした。
言葉が、美しかった。
あっこ

あっこの感想・評価

2.7
2018.11.10
ANA ホノルルからの機内
2018年鑑賞no.88(劇場鑑賞no.72)
tohoシネマズ上野 スクリーン7 E-10

原作未読。
知り合いから音のする作品だと聞き、原作が読んでみたくなった。

予告から気になっていた作品。

母親が音楽をする人で音には敏感だから、
ピアノの調律によって全然違うことをいつも聴かされてきた。
だから余計に気になっていた。

この作品を観て思ったこと。
ピアノにはそれぞれ思い出がたくさん詰まってることと、調律師は思い出を作る仕事なんだなぁと知った。

一番良かったのは、仔犬のワルツのシーン。
森永悠希の演技に共感した。
ひとりぼっちになって、過ぎた時間の虚無感と蘇る思い出が胸に刺さった。

音楽が素晴らしいのはもちろんだけど、森だったり、雪だったり、ロケーションにも雰囲気のあるステキな作品。
risa

risaの感想・評価

4.5
飛行機の中で鑑賞。
映像も音楽も、美しさをつめこんだような映画…!ピアノの調律師さんを描いていて、ピアノという楽器の繊細さや奥深さを味わえた。
原作は確か本屋大賞?ぜひ原作も読んでみたい!!
これも前から観たかったやつ。機内だと邦画を観がち。
鈴木亮平の役がよかったな!あと城田優がイヤ〜〜な役だったんだけど、でもどうしてもかっこよかったです。
山崎賢人は漫画の実写やつまらない恋愛映画の相手役よりどんどんこういうピュアな役をやってほしい〜。
子犬のワルツのシーンはすごく泣きました。
原作既読。

原作を読んで静かな本だなあと思ったのを覚えている。
映画でもその通りで、静かで真っ白な世界をピアノの音が色付けているような印象を受けた。

小さい頃からピアノを習っているので、音色の違いがあることは理解しているつもり。
それは演奏者のタッチの違いなどから生み出されると思っていたが、その底には調律師によって生み出される違いがあったのだ。

自分の想像している情景を、どう相手に伝えるか。映像はその手法のひとつだけど、音や文だけでも伝えられる。その3つを同時に感じられる作品だと思う。
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