羊と鋼の森の作品情報・感想・評価

「羊と鋼の森」に投稿された感想・評価

耳で楽しむ映画。

無音が音の一種だってことを実感する、とても静かな作品。
日々意識しないながらもいろんな音に囲まれてるから。
静寂と、その中に響くラ音1音がこんな綺麗って思えるんだなと、貴重だなと。


原作のあの、さらっと流れるように終わっちゃって特に何が残ってる訳でもないけどわりと好き。な感じ。
あれをどう飽きさせずに映像化するんだろって思ってたけど、わりと忠実で良かった。
比べちゃうとストーリー的にはやっぱ足りないとこも多々ある気もするけど、そこは本では届けられない、音って強みでカバーかな。
キャストの違和感のなさが素晴らしかった。


そして、エンディング。
流れ始めっから、ジブリっぽいなーと思ったら笑
久石様でしたね。
美曲。

スコアは低めつけたけど、仕事後のお疲れの脳にはとてもオススメ。
癒された。
トモミ

トモミの感想・評価

3.1
これもDVD借りようと思ってたのでラッキー。
上白石姉妹の成長が素晴らしい✨
特に萌歌ちゃん!
伸びしろがまだまだあるなと期待大!
しかし仲里依紗さんはあれだけの役でよくお受けになった!アッパレ!
りお

りおの感想・評価

3.6
支えて支えられて、ひたむきに献身的に、ピアニストの力になるために一生懸命に、ひとつのことに夢中になれるってすごい。
スズキ

スズキの感想・評価

5.0
原作未読で言うのも失礼だが、映画化成功作品と呼んで間違いない
何も持っていなかった青年がピアノに出会って自分自身を問い続けるストーリー
周囲の大人が人生の先輩として主人公の糧となっており、主人公もまたそれを受け取りきちんと成長している姿が美しい。彼は今もまだ森に育てられている
hshuto

hshutoの感想・評価

4.0
原作が素晴らしかったこと、またNHK朝ドラ時の山﨑賢人に良い印象が無かったことで公開時はパスしていましたが、今回配信サービスで鑑賞。予想を裏切って原作に沿った素晴らしい作品でした。

音に色が見いだすことは難しいし(できる人もいると聞いたことがあるが)、音を自然に重ねることも簡単そうで難しい。この作品では、北海道の森とピアノの旋律の調和の美しさを感じることができました。

それにしても鈴木亮平、改めて良い役者ですね。この作品で演じるのは、ある意味神経質なキャラクターなのですが、好演でした。
邦画らしい静かなストーリー。
プロフェッショナリズム、職人イズムみたいなとこは全職種共通で描かれ方が🙆‍♂️

山崎賢人の安定感あるイケメンっぷりよ。
もう少し、映画ならではの表現が欲しかったなぁ。
みみず

みみずの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

・調律師とは、どこまで出しゃばって良いのか。
・ピアノひとつひとつにストーリーがあり、それに触れながら自身がやりたいことを考えていく。ピアニストが音を伝える手助けをしたいと思い、コンサートチューナーを目指す。
綺麗に作られてて、落ち着いた雰囲気の良い映画でした。
KANGO

KANGOの感想・評価

3.5
落ち着いた静かな映画🎞
原作を先に読んでました。とても透明感のある清々しい小説でした。

で、映画の方はどうだろうか。
わりと小説の雰囲気を出してたと思います。ちょっと森とかの風景を出し過ぎには感じましたが^^;

ピアノの調教師にスポットライトを当てた話。

裏方の仕事を一生懸命やる。あまり注目はされないけれど誇りを持って取り組むっていう姿には、どこか惹かれます。プロフェッショナル 仕事の流儀、、みたいな^_^

原作は音を文章で表現するという難しいことを軽くやってのけてる感があって、そこは音を直接的に出せる映画よりも上を行ってたように感じました。

家にも一応ピアノがあり、たまに調律してもらってますが、調律師の仕事は見たことないので、今度一度見てみようかな、、でも嫌がられるでしょうね^^;
>|