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スカイ・オン・ファイア 奪われたiPS細胞のnのレビュー・感想・評価

2.5
思いもよらない衝撃の迷作であった。

素人目にも適当すぎる医療界の描写、何が何だかさっぱりわからないストーリー、捌ききれずに放置される登場人物たち、雑なCG、古くさい女性キャラクター、そして突然の魔警備主任ダニエル・ウー。

何だこれは…リンゴ・ラム先生は一体何がしたかったんだ…と終始頭を抱えていたけど、ジョセフ・チャンが萌えを詰め込まれて素敵に撮られていたので、彼が相当にお気に入りであることだけはよくわかりました。つぶらな瞳も大きな身体も、ただ居るだけで語る語る。やっぱり素晴らしく力のある俳優さんだな、と思ったし、『GF*BF』以降では一番好きな役柄かもしれない。彼のファンならたぶん見て損はしない。

あとは、香港から見ると台湾ってそんなに田舎のイメージなんだろうか?という点が『迷城』に引き続き気になった。街も自然の風物も大変美しく撮られてはいたけれど。