もっと卓球卓球しているのかと思ったらコメディ色が強くて終始笑いました
卓球映画というより「偶然卓球というジャンルに救われた、卓球で生きる意味や人との繋がりが生まれた」みたいな、人としての幸せやそれぞれの生き方が全面的な題材になっていたからいろんな角度で映画を楽しめて良かった
ラブコメ描写に関しては、ずっとキュンキュンしてた
ガッキーと瑛太くん演じる二人はもっとケンカップルから始まると思っていたから序盤からラブラブ度が高めでもうみているこっちが甘酸っぱい気持ちになった、きっと自分は無意識に口元が緩んでいたと思う、瑛太くんはカッコ良かったしガッキーは可愛かった〜、それだけで満足です😁
卓球の描写にも手を抜いてなかったから、映画館で見て正解だった作品