やっぱりエルちゃんは最高だなあ
◯◯主義!とかそういうのを振りかざして他人に強要するのはマジでナンセンス
“My choices made me what I am, and I regret …
この映画も、少しだけ予備知識があったほうが面白い作品ではないかなあ。私も付け焼刃だけど…。原作小説知ってたくらい。
小説の「フランケンシュタイン」とその時代背景、
あと監督がサウジアラビア出身初の…
終始暗いけどエルファニングの透明感が映像を助けてた🥺
“選択には結果が伴う”
パーシーやクレアが色んなことに対して仕方がないと思う中、メアリーは自分が選んだ道がどんなに酷でも自分の選択に向き合い…
このレビューはネタバレを含みます
エル・ファニングの魅力とフェミニズム!
この二つを押さえとけば、2018は間違いないよね!という感覚は間違ってないんだけど、ほんとただそれだけに感じてしまった、、。
及第点は取ってくる、でもそれ以上…
途中までエルファニングかわいいな・・ああいう服欲しいな・・とか、いつの時代もダメ男いるな・・って考えるばかりだったけど終盤まさかの号泣してしまった!
悲しいこともあるけど、自分が愛した人だから、誇り…
情欲と愛、自由と精神。それらが与える幸福と破壊に、人は何を見るのか。どう向き合い、生きてゆくのか。目まぐるしく重なり合う運命を前に、メアリーはただ静かに現実という名の世界を見つめ、物語を生み出す。
…
このレビューはネタバレを含みます
小説「フランケンシュタイン」を、
18歳で創作するに至る、
メアリー・シェリーの物語。
まず画面が暗い。
19世紀初頭のロンドン市内の暗さなのか。
唯一明るいのが、メアリーを産んで亡くなった母が眠…
エル・ファニング可愛かったなー。
フランケンシュタインが生み出されるまでの話。
女性として〜みたいなところは分かるけどあっさりしすぎ?
旦那がアホすぎて、共感できなかった。
この時代の空気が分か…
「この道」でも思ったのだが、途轍もない才能が同時代に1箇所に同居するという歴史的事実が圧倒的に面白くて、映画として面白いのかどうか判らなくなってしまう。いや、ディオダティ荘に集う5人の役者の演技が実…
>>続きを読むThe British Film Institute 2017