ゆう

最高に素晴らしいことのゆうのレビュー・感想・評価

最高に素晴らしいこと(2020年製作の映画)
-
キネノートに無かったのでこっちに記録。
エル・ファニング好きだけど、撮る角度によって差がある。スーパー8の時はマジで天使だったな。本筋と関係ないけど、なんで付き合ってからもフィンチのことずっと苗字で呼んでたんだろう。
海外、特にアメリカ映画はものすごくカジュアルに自助グループが出てくる。見る人も説明がなくてもわかるんだろうと思うし、それだけ社会に浸透して当たり前になってるのすごいな。そして、援助職の人間がだいたいバカにされながら出てくる。援助職の端くれとしては複雑な気持ちもあるけど、カウンセリングや自助グループや精神科が特別視されない世界って、けっこういい世界かもしれない。
ゆう

ゆう