世紀末後の一人の男の視点で日常を描いたよくあるパターンの映画!
あとは雰囲気と好きな役者でなんとかお腹いっぱいにしてくださいって感じの映画!
だから、別に役者に興味が無かったら、普通な映画かと。
自分はエル・ファニングも好きやし、ピーター・ディンクレイジも「ナルニア国物語」の時からファンなので、二人の渋い演技のある雰囲気で楽しめました。
まーあとは、何となくピーターの孤独な生き方も理解できました。
どこの国もそうですが、地方の町だと人に対しての虐めや人種差別などが強い場所もあったりして、彼が住んでいた町もそうゆう障害を持つ人に対しての差別が強い場所だったのかなと、思います。
しかも、その事に親が守ってあげてなかったとゆう状況下が悲しいなと思います。