『「みんな、、、、、とりあえずマスクしようか？笑」』
あーそういやインフルの予防接種しなきゃなーあ、でも予防っても感染しないってわけじゃないんだよn、
なんていう謎の感染症により既に崩壊した世界。うーん、こりゃ全く「救いがない」。この映画は「映画」なんだけれども、「映画的なフィクションがない」というか
こうなった「状況」に対しての、「救い」がない
というか、これぞリアル。正直胸糞悪くなる映画だっだが、じゃあジョエル・エドガートン含む登場人物たちの「処置」に、「誤った」行動があっただろうか？私は彼らを「責められない」。もし自分があの状況だったら、全く同じとは言わんが、全くああはならない、ともとてもじゃないが「言い切れない」。おそらく見た方皆そう思うのではないか。だからこそ、救われないストーリー、自分自身に対しても改めて胸糞悪く感じてしまう。素晴らしい‼︎だが
全体的にちょっと物足りない
(PS:ライリー・キーオ。この人最近よく見るな〜、って今回も惑わすんかい笑)
