アフターマスの作品情報・感想・評価

「アフターマス」に投稿された感想・評価

シュワちゃんだからみた
辛い物語は大の苦手
何度も
途中で見るのを
中止しようと思ったが
頑張って最後まで見た

謝罪が欲しかったのね
zzyy

zzyyの感想・評価

3.3

このレビューはネタバレを含みます

シュワちゃん演じるローマンの
「ただ、謝罪が欲しい」という気持ちが分かる。
自分自身と同じような事がこれまでに何度もあったから。
ただ謝ってほしいだけなんだ。
だから、ローマンのとる言動に共感できるし、理解できる。

管制官が「自分は悪い人間ではない」とい主張も分かるが、ローマンを目の前にして、それはないだろう。

とても主人公のローマンに共感した作品。
これが実話だなんて。
最後、ローマンは、
「すまなかった」と謝る。
ローマンだけが謝罪をするのだ。

それがとても切なかった。

主役はシュワちゃんじゃなくても…という声もあるが、
あの体格のどんなアクションもこなす
シュワルツェネッガーが、
怒りや悲しみを抑えているからこそでるものがあると思う。
映画JP

映画JPの感想・評価

3.0
飛行機が衝突事故を起こす。管制塔で働く男と被害者家族の話。淡々。
実話ネタ映画。飛行機事故後、負の連鎖が始まる。実際は管制塔とパイロットのミスらしいが、電話線の工事を最終便の後にやれば良かったんじゃないの?
ただただ、重い。
mkm19

mkm19の感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

2002年に南ドイツで起きた旅客機と貨物機が衝突したユーバーリンゲン空中衝突事故からその後に起こる殺人事件を映画化した今作。

ローマン(アーノルドシュワルツェネッガー)は出産を控えた娘とキエフまで迎えに行った妻の帰りを待っていた。
家には慣れない飾り付けをして、花束を持って空港に迎えに行くことに。
そこで衝撃的な事実を知らされる。

家族を失い悲しんでいたローマンは、謝罪の言葉が一言もない事に悲観していた。

事故に関わっていた管制官は、世間からバッシングを受け名前や住居・仕事も変えて、新しい人生を歩もうとするも悲しい事件が起きる。

アーノルドシュワルツェネッガーはアクションのイメージが強いので、シリアスなキャラクターを演じていたのが新鮮だった。

実際事故が起きた71人を乗せた旅客機には、試験に合格した小中学生達と引率の教師が乗っていたのだそう。

管制塔の体制ミスと自己判断をした貨物機の偶然が重なり、起きてしまった悲劇の事故なだけに果てしなく悲しくて暗くて重い作品だった。
「アフターマス」とは、大事件などにより引き起こされた余波、後遺症、痛手などを表すそうで、まさにその物語という感じ。

このレビューはネタバレを含みます

シュワルツェネッガーの老いてきた感じが好き。家族を失って、というストーリーで哀愁を感じる演技は過去作にもあるが、更に深みを増している。アクションはなし。ストーリーは実話基調なこともあり、好き好きか。ラストの展開は明らかに現実とは違う方向で作っている様に感じ、蛇足感が否めない。
あらい

あらいの感想・評価

3.4
実話が素の映画ということで...

シュワちゃんの悲しい顔が
とっても悲しくて
こっちもとっても悲しくなってきます

シュワちゃんの復讐の話
....だけど全く明るくなければ爽快感もない

飛行機事故の被害者と加害者の
心情が伝わってきます...


冒頭のシュワちゃんの
ウキウキ顔がほんと悲しい...
家族やってくるからって慣れない飾り付けまでしたのに....

悲しい、ほんとうに悲しい映画
Poniha

Ponihaの感想・評価

3.6
航空機事故の被害者の遺族と事故の原因となった管制官の物語。
クリスマスにローマンは妻と娘を迎えに行くために空港に向かった。しかし、空港で彼を待ち受けていたのは、妻と娘が乗っていた飛行機が空中で衝突事故を起こしたという報告だった。

管制官のジェイクは、様々な不運が重なる中、管制ミスを起こし事故の当事者となってしまった。管制官を辞め、仕事を変え、名前を変え家族と離れ一人で暮らし始めた。

遺族側のローマンの苦悩と、事故の原因となった側のジェイクの苦悩を描きながら物語は進む。。
こういう映画、私は好きです。誰が正しくて誰が間違っているのか、誰も正しいことはわからない。正しいか正しくないかじゃない。家族を失った苦悩、事故を起こした側の苦悩、事故を起こした側も今までの生活を全て失い苦しむ。遺族側もなにを拠り所にして生きて行けば良いのか?起き上がるための理由は、加害者側の謝罪かあるいは、、、

心からの謝罪という意味を考えさられる映画でした。。
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