20代、30代で高収入を得ていた「成功者」たちが、何故「ミニマリスト」になったのか、を追ったドキュメンタリー。
大量生産・大量消費の消費社会であるのは確かだし、それによって幸せはもたらされないだろう。というのもわかる。
「たくさんのものを手に入れても、あまり幸せにならなくて、
自分にとって本当に必要なものを考えてみたらとても少ないということに気づいた。」
という話。
「持とうと思えば持てるけど」という所が大事なんだろうな。
"Love people and Use things. Because the opposite never works."