Kana

火花のKanaのレビュー・感想・評価

火花(2017年製作の映画)
2.0
芸人を目指した多くの者が辿る道、人生のほんの一部の煌めきを描いた物語。
原作が又吉で監督が板尾、脇を彩る芸人たち。
この作品に携わる者たちの、これまで描かれなかった世界を知って欲しかったという想いがひしひしと伝わってきました。
でももどかしいですね〜、やっぱり売れない芸能人はろくなもんじゃないなって、いやこんなこと言っちゃ失礼かもしれないけど。
下手したら欠陥品ですよね、バグってますよね、みんながみんなじゃないですが。
売れないって辛い、認められないって辛い、バカって辛い、才能がないって辛い。
ただ芸人に限らずどんな夢でも、辛いから、限界まで頑張ることはせず、どこかで折り合いつけて自分に相応しい人生を歩む人がほとんどで、それを限界まで頑張るっていうのは意味があることですよね。
マキさんがバカっぽいのに喋り方が可愛くてこの人誰だろうって思ってたら木村文乃さんだったことはびっくり!
全然違く見えた。
あと不動産はあるあるなのかな、何度か見たことありますが、向いてそうですよね。
作品としては正直あんまり面白くなくて、菅田将暉が見たかったから見たというだけの程度。