主役の2人の力量によるところが「偉大」な作品。関西弁は当たり前として、会話の掛け合いの間が素晴らしい。だから、台詞の妙も生きていたのじゃないかな?もちろん山場はラストの逆語漫才なのだけど、飲み屋や下…
>>続きを読むながら見しちゃったけど
真剣に見たらもっと感じ取れたのかな
最後の漫才すご
しねしねのところは 地獄地獄のオマージュかな
神谷さん もがいてたんやろうな
芸人として大して芽も出ず
好きな女の子を…
地上波放送を録画しておいたのを観ました。この『火花』は原作も好きです。ドラマ版もすごく良かったのを覚えてます。
原作者の又吉直樹さんの半自伝的作品。芸人としての苦悩と葛藤。そして憧れの先輩芸人との…
このレビューはネタバレを含みます
ピースの又吉直樹が第153回芥川賞受賞作が原作です。小説もヒットしてたけど、原作は未読です。
監督は板尾創路!?映画化されたの知ってたけど、映画も未見です。監督が板尾ってのはちょっと吃驚した😳
…
2024年1本目✧︎
原作未読でドラマも見ずにの鑑賞❀︎
予想してた以上におもしろかったぁ( ˊᵕˋ* )
最後の菅田将暉と川谷修二の渾身の漫才シーンは 芸人としての10年間の喜怒哀楽が爆発したよ…
一つの作品をドラマと映画での作り方で当たり前だけど見方が変わってくるんだな〜ざっくり時系列に並べて掘り下げないのであほんだらとスパークスがどれだけもがいてきたことが見えなかった。
両作品とも伝えたい…
芸人さんって憧れある。
面白いっていうか、格好いい。
生き様に憧れるという感覚。
売れないと続けられない、厳しい世界・生き方。
自分には絶対出来ない。
ツッコミうまくなりたいなぁ。
そんな作品だ…
若手コンビ、スパークスとしてデビューするもまったく芽が出ないお笑い芸人の徳永は、営業先の熱海の花火大会で先輩芸人の神谷と出会う。 あほんだらというコンビで見せる常識の枠からはみ出た漫才や彼の人間味に…
>>続きを読む(C)2017『火花』製作委員会