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きみの鳥はうたえるのメグのレビュー・感想・評価

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)
3.3
結末はあなたの感じ方次第。のやつだ。
むずいけど、やっぱり「僕」かな??めちゃめちゃ恋人同士だったもんね。「僕」は好きを隠して自分に言い聞かせてたんだろうね。
「めんどくさいのは嫌」って言わない方がいいよね。でもそれを言っておけば結ばれなかったときは悲しくないのかな?いや、心は悲しいよね?悲しくないフリはできるけど。
恋愛において、自分の気持ち隠して思ってることと反対の行動したり反対の感情を自分に植え付けようとしちゃうことってあるけど、やっぱり素直がいちばん良いのかなー。自分にとっても、相手にとっても。何が正解かわからんな。

染谷将太の映画かと思ったらそうでもなかった。染谷将太の良さがもっと出る作品があるはず、これじゃない。
石橋静河はもっと硬いイメージだったけどめちゃくちゃ崩れた。ほんとに良い意味で。魅力的すぎた。オリビア良すぎた〜
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