きみの鳥はうたえるの作品情報・感想・評価

「きみの鳥はうたえる」に投稿された感想・評価

わかるようでわからない
わからないようで、わかる
なんだか人によってだいぶ解釈が変わってきそうな映画。

渡辺真起子さん好きだな。
柄本佑さんも好きだな。



クラブシーンは最初心地よかったんだけど、長すぎたかな…笑
このように若さを消費したい
石橋静河の声になりたい
この上なく自然体な映画。面白い、面白くないとかじゃなくて、見終わったあと静寂に包まれて、なんか、爽やかな気持ちになる。不思議な魔法にかかったかんじ。やっぱエンドロールのアイデアがすごい。あと、波のような音楽もすごくよかった。
若者のモラトリアムな日々って何でこんなに魅力的なのかなと思った。
友人や恋人と生産性の無い生活をダラダラと続けながら、ちょっとした苛立ちや悩みをお互い打ち明けることなく、酒を飲んで笑って見なかったふりをする。
そんな心理が生き生きと描かれていた。

石橋静河の強そうで脆そうなヒロインが特に良かった。
きの子

きの子の感想・評価

3.8
静雄はイヤホン絡ませてる系キャラ
nonchan

nonchanの感想・評価

2.3

このレビューはネタバレを含みます

鑑賞中ずっと不快なままだった。
とにかく展開がグダグダで、訳がわからないシーンの長回しの連続に、何回も気をとりなおして最後まで頑張ったけど、結局全く意味が無かった(と私は感じた)時の腹立たしさ。
2本連続で観た1本目が「オペレーション:レッド・シー」で良かった。
おもち

おもちの感想・評価

4.1

このレビューはネタバレを含みます

言葉にならない良さ。エンドロールの曲ずっと聴いていたい。

初めて三人でするコンビニの買い物、雨降りの帰り道、クラブで肩を寄せ合う長い長い夜...
何気ないシーンの中でも外でも常に変化は起こっていて、それらは既にどう正しようもないほどに手遅れで。なんてスリリングなんだろう。ひとときも目が離せないないまま、あっという間に二時間が経過してしまった。

誰かと歩いてる時の染谷将太の微笑み、絶妙すぎてびっくりする。え、ここでそういう顔するの?!?って。

写すべきところを写さない。イマジナリーラインも平気で越えるし、安易なカットバックなんて一つもなくて恐れ入る。観客への目くばせなど一切ない。
果たして、監督と俳優でどういうやり取りをして、この撮影のスタイルが生まれたんだろう。気になる、羨ましい

無邪気にクルクル動く石橋静河の華奢な肩を、私も抱いてしまいたい!
やす

やすの感想・評価

4.4
「かけがえのない日常」が描かれておりこれといった特徴はないが、形容し難い温かい気持ちになる作品。
染谷将太がずっといい味を出している。
個人的に冒頭の方の場面で幸子がキスの後に「、、、帰れなくなるでしょ」という場面が好き。
題名にもある「鳥」は何の比喩なのか。

あと終わり方が最高。評価が跳ね上がった。
うちわに見えてしまったのはなぜだろう。
キャストは良かったけども。
NaokiUeda

NaokiUedaの感想・評価

4.0
会話と関係性が良い。そして函館の街並みも良い。
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