インポートBDでも日本語字幕ありということで、ありがたい!!
愛と献身と犠牲の物語ということのようですが。
観るものを錯乱させるような感じで、これは母親の悪夢?妄想??。
それとも”ゲット・アウト”や”ローズマリーの赤ちゃん”のようなオチかな…、、どういうオチにもっていくんだ?。
カオス過ぎる・・・無秩序。
というわけで聖書を比喩してるということですが、観賞後、具体的に知りたくググってみたところ、なるほどそういことなのか…。
時間をみつけ、もう一度観てみようかな。
ブラックコメディみたいだなとおもったりも。
とにかくジェニファー・ローレンスの演技が良かった。
どうか私にも穏やかな日々を。