KeitaKuromiya

マザー!のKeitaKuromiyaのレビュー・感想・評価

マザー!(2017年製作の映画)
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構図として前半から常に不穏な空気が流れていて後半からラストにかけての畳み掛け方、、本当に目が離せない
ブラックスワンの監督と聞いて見ずにはいられずに。
セリフの端々にこの作品のテーマたるものが散りばめられて、伝わってはくるが…
破壊と再生を繰り返していく人類
欲やエゴの固まりである人類
許せなくてジリジリする展開が病みつきかもしれない
KeitaKuromiya

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