マザー!のネタバレレビュー・内容・結末

「マザー!」に投稿されたネタバレ・内容・結末

終始不快でストレスしかない。
まさかのループ物である。
あれだけ謎残しといて結局宗教かよ!ってムカついた笑
ジェニファーローレンスが可愛い
既婚女性は見ててムカムカしてくるかも
生理的嫌悪感がすごい映画でした。唯一無二の展開で終盤は口が塞がらない。宗教的な知識が前提にあると楽しめると思います。
気になってたやつ。
悪い夢にうなされ続けているような映画。
聖書に関する知識があんまりなくても理解できる話だった。

ジェニファーローレンス好きなんですが、ただ美しいだけの嫁じゃなかった、さすがです。

とんでもなくヤバいものを観た。
でも人にはあんまりおススメできない、観ようとしてる人がいたら多分やめさせる。
予備知識なしに観て、どんどん不快感が増していく話の流れに…。

所々で聖書っぽい感じがしていましたが、観終わった後に考察を見て納得しました。

ライターを放つ瞬間にやっとこのおかしな世界が終わる!となぜかほっとしてしまいましたが、また繰り返しになるとは…

観るのに心が少し疲れましたが気になっていた作品なので観れて良かったです。
聖書とかキリスト教とかの予備知識無かったからあんまり楽しめなかった。

ただただ母が来客に精神的苦痛与えられる映画だと思っちゃった。
田舎の家に暮らす詩人とその妻。
以前、火事で焼けたというその家の修復も進んでいたある日、一人の男が来訪する。

悪魔が憑りつく家の話かと思っていたら、実際は神と世界の話だった。
というか旧約聖書と新約聖書の内容を比喩的に登場人物に置き換えて、「世界からの視点」で人の業というか愚かしさを見せつけた映画だと感じたのだけど、これはマジで聖書の内容を知ってないとわけわかんないだろうな。

俺自身は「胸糞の悪い映画」という評判くらいを耳にしただけで観始めたのだけど、「生活が乱される精神的なストレスを描いている?」とか「火事は何のメタファーだろう?」とか、色々と考えるものの…漠然とした答えが出ないまま後半に突入してしまいました。
聖書の引用にしてもホラー演出的に不穏な状況の暗喩でハエやカエルを出してるのかと思っていたのだけど、終盤に詩人のファンが押し寄せるシーンで「これは神と人間の関係で、まさにこの映画の内容は聖書か!」と確信。
そこでようやく序盤に家へやってきた夫婦はアダムとイヴだと気づいた次第。
確かに夫婦の息子はカインとアベルだわ。
個人的には「言われてみれば確かに…!」という話の転換は好みなので、この映画の構造は面白かったです。
まあ結局世界を踏みにじる人間に愛想をつかした「世界」が、人の世を終わらせるという救いのない話ですが(苦笑)
というか、地下の油に火をつけて“家”を丸焼けにしてしまうというのはもはや直喩ですな。

終盤、妻の子は詩人の「信者」に惨殺されてしまう。
これはまさにイエスの比喩以外の何物でもないけれど、結構グロい表現は…人間への絶望を決定づけるためには必要だったのだろうかね?
確かに「世界」の気持ちをこのように追体験すれば、人間にも絶望するが。
しかしそれでも神は何度でもやり直す。
次は3回目?
いやもっと…?
人間はいつか変われるのだろうか…。
果たしてこの映画のジャンルはサイコサスペンスで正しいのかな?

聖書が下敷きとは聞いていたからなんとなくの流れは理解できた、ような気がする。
創世記のモチーフやハビエル=神なのは納得だけど、それ以外もちらほら思い浮かぶ聖書箇所があったなあと

例えば2人分で用意した記念日のディナーを、群がる人に対して「分け合いなさい」というのはパンと魚の奇跡を彷彿とさせるし、そもそもハビエルが詩人という設定は「はじめに言葉があった。言葉は神と共にあった。言葉は神であった」という聖書のフレーズを想起させる。

ただ、子ども=キリストのメタファーは明白であるにしても、ハビエルも神(=創造主)というよりキリストとしての側面が強くないか?と思った。直接人間を諭すのも赦すのも、神というよりキリストの役割なんじゃないかとも思うけど、それは三位一体説が絡んでくる話?

というか子どもが生まれて、捧げものが届けられるシーンなんかまんまそれだけど、そうすると当然あの2人はマリアとヨセフになるわけで、まあでもイエスは神の子であるから父親がハビエルなのもあながち見当違いでもないのか
個人的にすっごく怖くて気持ち悪くて好き。カメラワークが上手い。ハビエル・バルデムはこういう役ホント似合うなぁ。

解説読んだらアダム/イヴ/カイン/アベルが当てはめられてるのとかノアの方舟とかハビ=神とかすげー納得。息子(キリスト)が人の犠牲になったのも。
だからこそ宗教の愚かさとかも描かれてるなって感じた。戦争とか。
子どもが食われるシーンのエグさとかジェニファー・ローレンスの悲鳴とかすっげー良かったなぁ。あと椅子に座って見ているだけのハビ。
いろんなテーマが複雑に絡み合ってる感じがする。やっぱりループって怖いね。
何点つけるかずっと悩んでるので、一旦保留。ネタバレなしでは、大部分の日本人は理解できないのでは…… 観るまでは聖書を扱った映画とは知らなかった。怒るキリスト教徒もいるみたいね。中々難しい作品。
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