マザー!の作品情報・感想・評価

「マザー!」に投稿された感想・評価

かよ

かよの感想・評価

3.5
「ブラックスワン」のダーレンアレノフスキー監督が、いま私が一番好きな女優、ジェニファーローレンスでヤバい映画を撮ったらしい、しかも発表されたビジュアルが、心臓を持っている聖母のようなジェニファー!(ヤバすぎる)ということでずーっと楽しみにしていたのにまさかの劇場公開中止!なんでや!しょうがない、パッケージ化を待つか…となっていたところにFilmarks×映画.comの試写企画に当選!ホクホクしていたのに、当日打合せが長引き泣く泣く欠席。

とまぁ個人的に感情をもてあそばれまくった結果、配信で見たわけだけど…
なんとも言い難い映画だった。

序盤はホラーなのかしら?と思いながら、マクガフィン的なものがこれでもかとちりばめられているので、どう展開していくのか楽しみに見ていると、これはキリスト教に対する挑戦なのか?と。詳しいわけではないし、キリスト教を批判する精神も特に持ち合わせていないけど、あれとかあれって、本当に起きたらグロですよね、ということを思った。

で、監督の狙いが公表されていることを知って見に行くと、え、そうなの?となった。

観終わった後の感想としては、ビデオスルーはグロいからとかではなく、ペイできないからだろうな、と感じた。なかなか、難しいや。

このビジュアルにピンと来た人は、観て損はないのではないかな。
凄い映画を観てしまった、、、

好きです!

もちろん聖書?とかそんな知識はないですが、調べながら観ると
まぁなんて面白い。
普通に観てたら来客達が腹たってぶっ殺したくなってくる映画ですよね笑



始めと最後がそう繋がってるって分かった瞬間、めちゃ気持ち良かった、、、!笑
もっかい観よ❤️

あと、ハビエルさん!彼やからこそ
この役を演じられたと思う。
彼のあの独特な不気味な雰囲気ね
やっぱ大好きですわ(´ω`)


色んな意味でのスコア5 です。
USRYT

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3.2
聖書物語
かなえ

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3.7
聖書パロディ、面白ホラーだった
2MO

2MOの感想・評価

4.3
ノアの方舟を描いた前作に続いて、“楽園”、“黙示録”と口にされれば聖書をモチーフとした箱庭表現であろうことくらい察しはつくが、その定型には愚かな人間への愛憎を軸に、様々なメタファーを入れ替えることも可能である。

神経症的な、ポランスキー的な悪夢から一転、怒涛の大混乱に陥るほどに嫌悪感とあわせて名状しがたい共感を覚えるのは、視覚を通して触感が伝わる芸術然とした映画表現に塗り込められた現代社会の縮図と病理のせいであろう。

悲劇的な時代に芸術は栄える。混沌の世こそ創造の“母”であり、彼女ら彼ら大衆の元へ芸術は贈り還される永久機関。
その傍に、芸術家という“創造主”の倒錯した自己愛に晒されて捨てられる、もう一つの母なる存在を犠牲にしながら。

得てして、ミソジニーなる批判が渦巻く作品では、その表層的な暴力表現の皮一枚めくった裏側で、父権社会に安住する自己欺瞞や、女性性への劣等感、文字通りのマザーコンプレックスを自覚的に暴露していることが少なくないように思う。
高橋

高橋の感想・評価

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こんなに出てってって言いたくなる映画初めて
信仰と陶酔とグロテスク
DVD
ジェニファー・ローレンスが出ているので見ました。それだけです。
エグいので余力ないと観れない、食欲抑制
半分観たあたりで嫌な予感が的中しました。
そう、この手の不気味なミステリーにありがちな宗教ものです。
日本人には到底理解出来ない感性、メタファー。
ミステリーは大好きですがあくまでそれはリアリティに基づいた人間の性が根底にあるから面白いもの。
ここまでぶっ飛んでると最早何見せられてるか分からずに2時間が終わってしまいました。笑
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