マザー!の作品情報・感想・評価

マザー!2017年製作の映画)

Mother!

製作国:

上映時間:121分

3.3

あらすじ

「マザー!」に投稿された感想・評価

ふう

ふうの感想・評価

4.7
⚠️自分語り注意⚠️

病気のため今は働くことができず、基本家に閉じ籠り家事をしつつ、不妊に苦しんでいる自分としては、なんというか、あまりにもタイムリーすぎる作品でした。

旧約・新約聖書に関しては学生時代勉強したはずなのですが、朧気ですね。言われてみれば…くらいの。これは考察サイトさんを見ながら勉強詩なければ。

ただ、子どもができなくて家に愛情を注ぐ気持ちはすごくわかります。特にもともと自分の住んでいた家や二人で建てた家ではないならなおさら。
我が家も古い家ですが、ある日突然謎の匠がやってきてリフォームされたらどんな匠でも怒り狂うと思います。それほど、子どもがいない働けない女にとって家は城だと思うのです。

なのでクライマックスにかけてはもう見るのが辛くて吐いてしまうかと思うほどでした。「貴様が◯ねばよかったのにぃぃぃ…」と怨恨の気持ちでいっぱいでした。女王陛下のエマストーン的に言えば、ふぁっくふぁっくふぁっく!みたいな。

ミシェル・ファイファー…今もなお美猫のようなお姿…だけどレモネードは赦せぬ。お片付け大切です。ランジェリーは見習います。
シド

シドの感想・評価

2.8
なんの先入観なしに観て単純に胸糞悪い映画だった。報われなすぎる。

後々考察見て有る程度納得。
にしても印象に残る。
凄い映画。
agasa

agasaの感想・評価

5.0
下調べせずに観るのをオススメします。
なんか、個人的にこの様な頭のおかしい作品が好きなだけで、点数に大した意味はありません。

この作品のいいところは、聖書的観点で書かれているもののストーリー自体は多様な見方ができるところです。

多くの作品は、創作者の思考や考えなどが作品に反映されているため、最終的に創作者自身の考え方が浮かび上がる様に見えてしまい、最近話を見ていても、人の与太話を聞いている、そんな感覚になることがあります。

しかし、この作品は、人の罪を題材にした多用解釈可能な作品なので、自分の思考が作品の全体解釈に繋がってきて

まるで作品を通し自己を見ている、水面に映る自分を見ている様な感覚になりました。

水面でなく水の中を注視しているが、目には水面に映る自分が見えているそんな感じに

まあ、そのジャンルの作品で素晴らしいのがツリーオブライフなのですが……

ラストのオチなど、正直印象派の映像作家を見てきた印象で言えば、商業映画的な内容になっており、普通の人でも楽しめる様な作りになっていると感じましたが……

ジェニファー・ローレンスってだけで終わってしまった。

愛を形あるものにするのは難しい。
そんな難しいものを短絡的な
「最初からやり直し」
で描いているだけなのかな。

もっと深いところに何かあるのかな。
ネタバレや他者の感想を見ずに、まずは見てみる!が正解の映画です。ぜひ鑑賞後に、色々と調べてみてください。

(以下、ネタバレを含みます。)

鑑賞後調べてみると、どうやらキリスト教的観点が絡んでいる内容のようですが、宗教的視点を除いて見た率直な感想を。

何やら不穏な雰囲気漂うパッケージの絵?とタイトルに心惹かれ、鑑賞。
見知らぬ訪問者が次々現れ、家に入ってくる不気味さ、そして自分の我が子のような家を穢されていく様が、素晴らしく不快です。発狂しそう。夫への不安、日常生活を侵食されていく混乱が、心にシミとなって広がっていきます。そして最後には、家と同様に本当の我が子も…

こんな胸糞映画久しぶりに見たぞっていう(笑) 素晴らしく胸糞悪いですが、全て見終えた時には、ある意味気持ち良くもありました。
鮭犬

鮭犬の感想・評価

-
大変静寂な冒頭からじわじわと蝕む不穏。それは速度と威力をどんどん上げて押し寄せてくる…とにかく、ストレス値がすごい!!!胃に穴開くかと思った

残念ながら私にはネタバレ考察読まないと理解出来なかった。
不気味エネルギッシュ映画。もう一度見る元気は無い
古賀

古賀の感想・評価

4.5

このレビューはネタバレを含みます

途中から胸糞でイライラした。
キリスト教や聖書に詳しい人が観たらとても面白いと思います。、
最初は違和感を覚えながらも胸糞。
中盤からは胸糞を通り越して置いてけぼり
しかし!

カオス過ぎてポカンとしていましたが、
ある事に気がつくと一気に色々と納得いってしまうのです。

まぁそれに気づいたとしてもこの映画で繰り広げられる突き抜けた胸糞は不快の一言。

しかし衝撃作には違いない!!

序盤の胸糞は、実家が本家で事あるごとにに親戚が集まっていた僕の家の母ちゃんの苦労を想像してしまいました、笑
>|