チッコーネ

バブルと寝た女たちのチッコーネのレビュー・感想・評価

バブルと寝た女たち(1998年製作の映画)
2.7
脚本/演出/照明/撮影ともに火サスかVシネレベルだが、演者はそれほど悪くはなく、生活感のない舞台美術も空虚な設定と奇妙に合致している。場面を自然に転換させようと努める、撮影/編集も数ヶ所。
自国の近代ものということで、想像力で補える部分も多いため、退屈はしなかった。まぁこちらも、それほど高尚な動機で観始めたわけではないしね。

実際の現場はもっと下品かつ成金趣味的で、凄惨だったんだろうなとか思いつつ。