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ハウス・ジャック・ビルトのあのレビュー・感想・評価

ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)
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授業終わって直で行ったから死ぬほどお腹空いてて観てる間ずっとトマトパスタのこと考えてた し鑑賞後も食欲は正常だった

言うほどグロくない!
一箇所あいたたた!ってとこはあったけどそこまでリアリティ追求してなくてほっとした 瞬間最大風速ではヘレディタリーの方がヤバいぐらい あくまでフィクションの枠を超えていなくて楽しめた
黄色いアヒルのあれをチョンパするのちょっと性癖にきた

後味はいいよ!エンドロールはハッピーボイスキラーか?って感じで可愛いし目に優しくて嬉しかった サスペリアは見習え

主人公が明らかにミソジニストで途中うわーーーなったけどどんな美学があっても殺人は所詮鬼畜の所業だし地獄に落ちますっていうのはしっかり提示してくれて安心した そこまでぶっ飛んでもなかったし話も飽きずに見れて意外とコンパクトな作品だった
あ