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ハウス・ジャック・ビルトのrのレビュー・感想・評価

ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)
4.2
ラースフォントリアーの見てはいけないもの、言ってはいけないことを惜しみなく繰り広げくれる感じ、フェイク溢れるこの世が救われる感じがしてとても好きだ!ヒトラーの発言による謹慎期間?が恰も存在しなかったかのような映画に仕上がっていた。選曲も相変わらずセンスに溢れている。

笑っていいのか、笑ってはいけないのか。
わたしはケラケラしながら見てた。

ていうか始めてやっとトリアーの映画を映画館で観れて感激だな。
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