たばた

ハウス・ジャック・ビルトのたばたのレビュー・感想・評価

ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)
3.6
まずマット・ディロン演じる殺人鬼が全然魅力的じゃないっていうのが個人的にはキツかったしイライラさせられた。ドキュメンタリーだったらいいけど、このキャラクターをフィクションで見せられることの辛さよ。

不愉快な描写でもなんでもやったらいいと思うけど、そもそもこれ良い映画?最後とかどうなの。

とはいえもちろんクオリティは異常に高いし、途中で自分の映画のシーンを引用するのとかマジで狂ってるなって思った。
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