ハウス・ジャック・ビルトの作品情報・感想・評価

「ハウス・ジャック・ビルト」に投稿された感想・評価

殺人者は被害者の最後の吐息を吸う
livingDead

livingDeadの感想・評価

4.3
オーマイキーみたいになっちゃった子供脳裏に焼きつくね。
ラース・フォン・トリアーはサイコパスになりたいサイコパスだね。
o

oの感想・評価

3.0
もっとラース・フォン・トリアーの作品観ます。殺した息子とピクニックしてる画は良かった
芸術家とサイコパスって紙一重だと思うが、
このような作品を生み出す監督も、サイコパスの要素はあるかと思う。

これは批判ではなく、そういう要素がふんだんに感じられるショッキングな作品だということだ。
実際に殺人を犯しているわけではなく“娯楽”として、生々しさを表現してくれている。
それこそが、鬼才と謳われる所以だと思う。

建築家の夢を持つ強迫性障害を持つシリアルキラーの、12年に渡る殺人録。
時代背景は1970年代から80年代。
彼の殺人と思想が全て映像表現されている。
分かりやすく大胆な映像詩だ。

マット・ディロンはじめ、個性派の実力派俳優が勢ぞろいしているものの、耐性のない人にとっては、ひどく気分を害すことが間違いなしのラース・フォン・トリアー節!
ARAIZANS

ARAIZANSの感想・評価

3.8

このレビューはネタバレを含みます

子どもが殺されたときは「いくらなんでも悪趣味だよ先輩…」と心の中で呟いたけれど、いつも通り人間愛に溢れる映画で良かったです

あんなに色んな殺人描写があったのに、一番怖かったのは洞窟の場面でした(閉所恐怖症なので)
殺人が縁遠いものという認識なのだと愕然としました

ラスト、壁を伝う主人公を見て、「落ちろ」と思った人はどれくらいいるでしょうか
トリアーに問われている気がしました…

なので、落とす絵は入れないで欲しかったです(笑)
けん

けんの感想・評価

1.0

このレビューはネタバレを含みます

強迫性障害のベースである不安感
殺人を繰り返すことで、症状が治まっていき、それを芸術として納得させて、サイコパスの殺人と絡めて表現する、という筋道を立てられなくもない。
当然彼の目指す?芸術はとても芸術と呼べる代物でないし、完成するわけはない。

「芸術における残虐表現は人間の内面の残虐性を描くためにあるのではない」というような言葉があった。
つまり殺人行為そのものこそが芸術なんだ、とでも言いたいんだろう。

で、映画の方は?
いつまでたっても盛り上がりのない、退屈な作品だった。

神父との対話が実は、主人公が創り出した幻覚的な架空の人物との内面の?対話だった、という分かりきっていた答えをこれ見よがしに見せてくるところなどとてもシラける。
babygrand

babygrandの感想・評価

4.1
実はこれが初ラース・フォン・トリアー監督作。
うーん、今年観た作品の中で一番「強烈」だった!(°∀°)
そして言うのに少しためらいを感じるが…実は楽しかった。

だからといって今からラース・フォン・トリアー監督の過去作を追って観ようかは微妙だが、これからの新作は観てみたい。

町山さんがどこかで宮崎駿の「風立ちぬ」のテーマと結末が似ていると言ったけど、なるほど!

強迫性障害を持つ連続殺人鬼の主人公役の人、所々イケメンだなと思ったらマット・ディロンだった。

あと自分が観た回では途中退屈するカップルもいた。気持ちは分かる。
max

maxの感想・評価

3.8
サイコパスが己の想う芸術を突き詰める。
最後のとこだけもーちょいテンポやら描写やらあったらエンドロールがもっともっと映えたなというのが個人的な感想。
naoyaman

naoyamanの感想・評価

5.0
おしゃべり女の顔を殴ってグチャグチャにしたり、子供を撃ち殺して剥製にしたり、彼女のおっぱいを生きたままナイフでもぎ取っておっぱい小銭入れを作ったり・・あれ、何やってるんだろう自分・・いや、これは芸術だ・・そんなわけないだろ、バカ!とボケとツッコミの自問自答?を繰り返すナチ狂OCDシリアルキラーの行き着く先は??非常にパンチの効いた映画でした。良い映画、ではないです。
nanaka

nanakaの感想・評価

3.5
ちょっと内容が難しくて会話が右から左
でもただ単にグロい映画だけじゃなかった気がする
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