ハウス・ジャック・ビルトの作品情報・感想・評価

「ハウス・ジャック・ビルト」に投稿された感想・評価

しゅん

しゅんの感想・評価

4.2

このレビューはネタバレを含みます

感情的で親しみやすいサイコパスのジャック。パイスラの件、笑えてしまった。ひとパイはパトカーのフロントガラスに叩きつけ、もうひとパイは小銭入れに。あんな物悲しそうな乳首、本作でしかお目にかかれなそう。
suu

suuの感想・評価

4.4
おっぱいがぁぁ
多種多様な殺し方が面白い
精神的に苦痛が、、、、
ポテトを先に食べておいてよかった。
menmuni

menmuniの感想・評価

5.0
色んなことを引用したり比喩したりして、結局は"芸術とは"ってことを教えてくれたような気がした。
わたしも芸術に倫理観を求めるのはわたしはあまり好きじゃなくて、芸術だから許される芸術もあるとおもっている。ので、この映画の主旨が少しくらいは理解できたような気がしてる(してないかもしれないが)

まあ、なんにせよフィクションであれ、罪に相応した罰は受けてほしい!と思っているタイプなので、終わりもよかった。すきな終わり方。よいBAD。

これを"映画"として感じれるか否かで評価は分かれるよなぁ、と感じた。
少なくとも数年前の私だったら、嫌いな映画だ。
いまは、まあ、めちゃくちゃ好きですが。
かなえ

かなえの感想・評価

4.0
ある人は医学部の友人と共謀して、死体から腕だけを持ち出し、それを袖の中に突っ込んだ状態で昼間、通りすがりの人と握手しまくり、それが終わったあと川に捨て、それら行為を当時は芸術活動だと呼んでいた、らしいけれども、後、敬意の全くない行為だったと省み、破壊でなく創造と癒す行為から芸術は誕生する、と仰っていたが、もはや主観を抜きにし世界を捉えようとすると、人の表現行為全て芸術と見なされる物差しが如何なる場所にも蔓延っている気がしてくるのは、本当に実際に存在するからなのだろうし、目撃も当事者にもなっていない状況下でも、そんな気配は掴んでいるからなのだろうと思う。
脳味噌から発信された、不快と、皮肉めいた笑顔の信号を同量でキャッチした表情筋が、大混乱していた。ふは、と笑った直後汚物を見る顔面になった私の、鑑賞中に抱いた感情のどれも、正直だったと思いたい。どれだけ笑えようがどれだけ気持ち悪くなろうが、どれだけ意味を汲み取ろうとあくせく頑張っている自分を自覚しようが、数年前の自分に対して、関わらなくなった友人達に対して、芸術祭で脅迫電話をかけた人達に対して、この国の人々は、人の表現を測る物差しが、本当に小さいのかもしれないと途方に暮れそうになった昨今、この映画をこんな地方にまで運んでくれた人々には心から感謝したいと思ったし、劇場を出て、この数年で、それ以前とは比べ物にならない程摂取した、膨大な量の、見たものや読んだものや聞いたそれらに、とても守られている自分がいて、それらのおかげで少しは強まった自分の自分にたいする説得力に帰り道、一等強い感情として嬉しく、喜びでした。いや、めちゃめちゃ、めっちゃめちゃ怖かったけど·····、
hina

hinaの感想・評価

4.6
殺しのたびにキャッキャした。
トリアーもキャッキャしながら撮ったんだろうなと思うと、
グロとかホラーとかアートなんかより、コメディだと思った方が楽しい。
映画だし!
a

aの感想・評価

3.7

このレビューはネタバレを含みます

個人的にはこの映画の醍醐味(???)みたいな途中退出に至るまでの衝撃がなかったです。色々グロ系を好き好んで観てきてる自分の肝が据わってるだけですかね。

ストーリー自体は結構あっさりしてるような印象で見やすく面白いんですが、主人公の特殊性癖を見せられてるような二時間半。もう一回だけでお腹いっぱいです。

(SNSでこの作品に出てきた財布?再現してみたって革製のおわん型の財布?を載せてた方がいて何これ?って思ったんですけど、見てみればあぁ、そういう意味か、と思いました。納得。)
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