未体験ゾーン2018の鑑賞3作目。
Slipknotのピエロちゃんことショーン・クラハン監督。
グラフィックノベル「オフィサー ダウン」を実写化。
悪人どもがのさばるMotherfuckin' L.Aに現れた不死身の警官との戦い。
うーん、なんでしょうね。
自分には合わなかったかな。
序盤の「ORGASM COUNTER」の時点で心配に…。
半分くらいで脚本の雑さや、どこかで見たようなトリッキーな編集に飽きてきて寝落ち。
起きたらほぼ終わりかけでした!
正直同じミュージシャン兼映画監督のロブ・ゾンビ兄貴と比べると雲泥の差。
これだけを観て判断は出来ないけど、ショーンは監督向いてない気がする。
でもエンドロールの「オフィサーダウン♪ダダダダウ〜ン♪」は、なんかダサいのに耳に残る名曲かもしれんw
良くも悪くも未体験ゾーンらしい作品とはいえる。