どうしようもない所を超常現象の類で解決しようとする節があるが、それを差し引いても最強の脚本。そもそもオ･デスの戦闘能力がスカウターを破壊してしまうレベルで、彼の存在自体が現実離れしているため、物語を進行させるための少々の強引さがあんまり気にならない。寧ろエンタメしてます！って感じがして笑える。
やっぱり韓国映画は面白いなぁ……
で終わりたいところなんだけど、終われない
なんと原作が日本のマンガらしい
なんで日本でやらないの😭
お得意の漫画原作、こういうの殺れよと切実に思う。なんで他国に取られてんだよ。
そんなにCGを多用するような映画じゃないし、予算的な問題は無いように思うけれど……
大人の事情で😅とか言ってる場合ではない。
確かに、日本で撮ったものがパク・チャヌクのセンスを越えられるかは些か疑問ではあるけれど……
映画の内容と関係の無い所で、なんだかなぁという気持ちが残ってしまった。
というか、韓国映画を見たのになんで邦画の事でモヤモヤしないといけないのか。映画ファンをそんな気持ちにさせる業界ってどうなの笑
韓国映画のクオリティが高すぎるのか、或いは
