「この世に私の居場所なんてない」に投稿された感想・評価

netflixにて

2017年のサンダンス映画祭審査員賞受賞作がもう見れるのは、ネットフリックス様々としか言いようがない。

The Atlanticのレビューで"dark,goofy neo-noir"って評されてたけど、言い得て妙で、正気のつもりで行動していたのに、気付いたら狂気の沙汰に巻き込まれる話を所々クスクスしながら見る感じ。
奇妙な面白さがある。
不思議な魅力を持った作品でした。

主人公の女性は、至って平凡で、どこにでもいるような人物です。しかし、かえってそれが本人が、「私の居場所なんてない」と感じる要素にもなっていて、色々考えさせられる所がありました。
そんな彼女が、イライジャ演じる風変わりな男と、色々な経験をしていくうちに、段々彼女の中で凝り固まっていたものが溶解していき、最後にはスカッとしました。

彼女は最終的に、居場所を手に入れることは出来たのでしょうか? これは、想像するしかないのですが、私は手に入れることが出来た、と考えています。

私は、主人公と自分が重なって、共感できる部分もあって、凄くお気に入りの作品になりました。非現実的に見えて、実は現実的な要素を含んだ作品だと思います。

イライジャが狂人を演じたら、最高ですね!笑
イライジャ・ウッドという人間の役どころが、見た目ちょい悪で思考回路はショート寸前だがわりと常識はあるっていうところがいい

想定外のグロ、ゲロ、へびのトグロ
Netflixで鑑賞。

生きる意味を見出せない看護師の主人公の家に泥棒が入る。
警察に助けを求めるが一向に相手にしてもらえないので近所の男と一緒に犯人探しを始めるが…

最初は盗られた物を取り返すために捜査して行くと思ったんですけど、結構やり方がエゲツなかったです笑
脅したり、銃使ったり、自分物盗まれたくせに盗んだり、石人に投げたり何でもアリでした笑
そこまで来たら最早爽快で楽しく見れました👌

内容的には盗難っていう犯罪の話ですけど、ギャグが結構なペースで出てくるんでブラックコメディちっくに仕上がってたので見やすかったです
netflix契約してる方は是非見てみてください
レンタルもしてるんですかね?
Netflix田舎続きで『この世に私の居場所なんてない』ようやく観ました。この何もうまくいかない感とびびって出会い頭に目をつぶって頭ガーンするところ、自分かと思った。朝食シーンと本のくだり最高ですね(手裏剣シュパーン
イライジャ・ウッドが最近ようやく、ホビットに見えなくなってきた。今や、「精神が不安定なんだけど妙に行動力のある優しい変人」の役どころで、右に出る人は居ないんじゃないか。
ヒューマンドラマかなぁと呑気に見てたらサスペンス&バイオレンス。あまりの怒涛の展開に笑いながら呆気にとられてたら終わってた。
イライジャウッドが手裏剣駆使のNINJAシーンとても楽しい
居場所なんてない、のか?答えの見つかり方も表情もすきです
冴えない女性が家に空き巣に入られ、変わり者の隣人と共に犯人を探し次第に非日常の世界に入っていくというストーリー。思っていたよりもバイオレンス成分が強め。イライジャ・ウッドが変わり者を上手く演じています。

他のレビューを見ていると結構得点が高めなのですが、個人的にはそんなに好きではないかなと思って観ていました。しかし、一人の女性が短期間のうちにたくましくなっていく様は面白かったですし、富豪の息子がグレたり頼れるはずの警官も家庭問題を抱えていたりと皆それぞれ大変という部分を描いていて良かったと思います。

最後は非日常が終わり、居場所を見つけられたという解釈でいいのかな。それともこの世界=日常ということ?非日常でようやく居場所を見つけることができたということなのか。モヤモヤが残りますね。
>|