バーバラと心の巨人の作品情報・感想・評価

「バーバラと心の巨人」に投稿された感想・評価

zita

zitaの感想・評価

3.2
邦題と邦画ジャケットがこれまた原作からえらい改変されている事はいつものことと受け取るとして…

「怪物はささやく」「ルイの9番目の人生」直系の子供の多感な心の揺れ動きをとらえた作品。ヒロインの住む街並みや隠れ家の描写こそよかったけど、痛みを伴う心の成長とファンタジーの共存という点であらゆる点が「怪物はささやく」と類似しすぎててはまれなかった。むしろ現実に必死に生きるお姉さんに感情移入してしまう、そんな作品。
タイトルが既にネタバレという・・・。邦題あるある的映画。巨人が出てくるけどそこまでファンタジーでもなく、とにかくバーバラにいらいらさせられっぱなしです。先生を殴ったり、友達に冷たくしたりするけどバーバラは自分は普通ではないと分かっているのが切ない。

このレビューはネタバレを含みます

邦題それでいいのかと思う

飛行機の中でぼろぼろ泣いた

辛い出来事が起これば、私も同じことを考えるかも
のぞみ

のぞみの感想・評価

4.5
バーバラが闘ってるのは、本当はなんなのか。

バーバラ!
バーバラ!ババーラ!バラーバ!
バッバラーバーバラ!
原題「I Kill Giants」(巨人を倒す)
ファンタジーなタイトルですがしっかり現実的なお話。

バーバラという一見、厨二病全開の女の子が彼女にしか見えない謎の巨人と立ち向かうお話。

珍しく素晴らしい邦題だと感じました。

主人公のバーバラはうさ耳を付けた日本で言う厨二病の女の子で
彼女の言動はかなりの変人。

町や森の至る所に罠を仕掛けたり、巨人について記された図鑑や日誌を書いたり、厨二病真っ盛り。
しかしその訳には、子供だからこその理由がありました。


かなり今の自分にグサっとくる内容で、面白かったです。
余韻が凄い…


これを見た方は、このお話に出てくる巨人をどう捉えたか気になりました。
Iri17

Iri17の感想・評価

3.3
面白くなる可能性を秘めた映画であるはずだが、つまらなかった…。
『怪物はささやく』にこれだけ寄せていれば面白くなりそうなものなのになあ…

バーバラが巨人と向き合う理由が判明するまでが長く、それが不安定であるため、なかなか入り込めない。しかもクソな弟と健気に頑張る姉という兄弟構成のせいで、姉にばかり応援したくなり、バーバラへの興味が失せる。
さらに無駄なシーンが多く、中盤はかなり飽きてしまう。そもそも巨人を象徴として利用するべきなのかなとも思った。
友達もウザいので、観ていてイラっとくる。

『怪物はささやく』に優ってる点は主演の子のビジュアルくらいかな。
NF

NFの感想・評価

3.0
これの原作とどちらが先かはわからないが、確かに怪物はささやくと話は似ている
唯一こちらが勝っているのはキャストの可愛さと小道具のデザインか
かお

かおの感想・評価

1.5
『バーバラと心の巨人』鑑賞。全然ダメだった。きっとバーバラの持つ世界観が理解出来ず、イモ姉やゾーイ先生目線で見てしまったからだろう。やっとバーバラの本当の《闇》が見えたとき、やっと彼女の本質がわかった気がする。オドオドしながらバーバラの側にいるソフィアが可愛かった!
Rinsei

Rinseiの感想・評価

-
姉妹愛に涙した。
れい

れいの感想・評価

3.5
バーバラだけが見えている世界を滅ぼそうとする巨人と戦うために過ごしている。周りからは当然変人扱いされて理解を示す人たちはほとんどいない。

誰でも現実から逃げたくて他のものに目を向けることがある。
大人でもそう。だからこそ、楽しいことを見つけて一瞬でも逃避できる時間を作って自分を保つ。
それがバーバラにとっては巨人だった。それに毅然と立ち向かって行くシーンは見ていて涙が溢れてきた。

邦題でストーリーが分かってしまうから原題のままで良かったのに。
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