バーバラと心の巨人の作品情報・感想・評価

「バーバラと心の巨人」に投稿された感想・評価

れい

れいの感想・評価

3.5
バーバラだけが見えている世界を滅ぼそうとする巨人と戦うために過ごしている。周りからは当然変人扱いされて理解を示す人たちはほとんどいない。

誰でも現実から逃げたくて他のものに目を向けることがある。
大人でもそう。だからこそ、楽しいことを見つけて一瞬でも逃避できる時間を作って自分を保つ。
それがバーバラにとっては巨人だった。それに毅然と立ち向かって行くシーンは見ていて涙が溢れてきた。

邦題でストーリーが分かってしまうから原題のままで良かったのに。
こうが

こうがの感想・評価

3.6
いろんなことと戦ってたあの子はきっと強い子だよね。自分を受け入れることって大事。
にしてもあの主演の子が好きなタイプ
Kaito

Kaitoの感想・評価

2.6
邦題が内容をばらし過ぎですが、想像に耽ることで現実に立ち向かうことは周囲を拒絶し孤独になり易いことを描き、悩めるティーン向けでした。
miku

mikuの感想・評価

3.0
フアン・アントニオ・バヨナの『怪物はささやく』の二番煎じだと思いながらも観に行きましたが、やはりという印象。
もちろん題材も好きだし感動的なのもわかるけど、あちらの主人公コナーの方が抱えているものが重く感じるし映画の作りも好きだったのです。
マディソン・ウルフ知らぬ間にコロっとした体形になってて可愛かった。
原題 “I kill Giants”に比べて、邦題のネタバレ感!まぁ、ポスターもそうだけど、日本側の方がストーリーとギャップは少ないんだけどね。
ウサ耳を付けた孤独な女の子が自分だけに見えるおどろおどろしい巨人と戦う話なんだけど、直接巨人と戦うというよりは囮や罠を張りまくるだけなのでかなり地味。
女の子も妄想癖があるのかなと思いきや、結構ヤンキーっぽい集団に一人で立ち向かったり、授業を無断でサボったりするのでかなりパンキッシュ!美しい海辺の風景に異臭を放つ巨人の囮用の餌とかがあったり、自分たちの血で友達と契りを結んだりする部分は作品のトーンと比べてかなり尖ってて結構面白かった。
まぁ全体的に見るともうちょっと偏った部分が観たかったなぁという気もする。女の子だけに見える巨人なんだから、もっと巨人と前半からバチバチと戦っても良かったし、女の子の妄想や感情が爆発するシーンもあっても良かったんじゃないかなぁ。彼女の家族を描いたシーンもちょっと中途半端かなという気がする。
それでも少女の葛藤の意味が分かるシーン、そしてそれに向き合おうとするシーンにはジーンと来てしまった…あとラジカセから流れてくるフィリーズの試合中継って、そういう意味なのか!
同じようなテーマを持った作品としては『怪物はささやく』の方が僕は好きだけど、こちらも悪くはなかったと思う。女の子がパンキッシュな分、もうちょっとハッとするアクションが観たかったけどね。
それにしてもゾーイ・サルダナは落ち着いた役も素敵!というかもはや聖母!
miz

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2.0
邦題イマイチすぎる…
na

naの感想・評価

1.3
不思議なお話だった。
どこからどこまでが想像の世界なのか現実の世界なのかよくわからなかった。現実世界に+バーバラの想像なのかな、まあ全てバーバラの世界と言ってしまえばそれまでだけれども。
うさぎの耳とか得体の知れないエサとかコヴレスキーも正直よくわからなかったけれど、悲しみを勇気に変えて巨人に立ち向かうバーバラは良かった。自分なりに孤独や不安と戦っていたんだな、と。
わりとどんな作品でもありがちだけれど、幼少期における親との関わり合い方で人生って変わってくると思う。
バーバラの場合は心に闇を抱えていて、想像の世界でその原因となっているわだかまりみたいなものを巨人として戦っていた。
ラストでその正体もわかったし、そういうことねってなるけれど、ファンタジーすぎたかな。

このレビューはネタバレを含みます

自分の為でなくお母さんの為に戦ってたバーバラちゃん好き
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