しょうちゃんず

ビブリア古書堂の事件手帖のしょうちゃんずのレビュー・感想・評価

ビブリア古書堂の事件手帖(2018年製作の映画)
2.7
昔の人たちのミステリーを探ります的な展開苦手だったから最初どうかなあと思ってたけど、思ったよりは拒絶感なく見れた。
現代でもミステリーチックな話進んでくれたのが良かったのかな。
まーでも犯人の見当がすぐついちゃったりする展開とか、探偵さんとか警察無しで事件解決にってやっぱり無理があるような印象だった。
スタンガンて2回目は威力弱まるの?
犯人は捕まらないの?とかいろいろ。
成田凌くん君の悪い悪役いけるね。もっと不気味な感じ欲しかったです。