Ryuichi Sakamoto: CODAの作品情報・感想・評価

「Ryuichi Sakamoto: CODA」に投稿された感想・評価

hiro

hiroの感想・評価

4.1
絶対劇場で見るべきです。
sawsee

sawseeの感想・評価

4.0
なぜか日本語より英語の方が聞き取りやすい、教授のボソボソトーク。
YMOの頃はスゲーとんがってたなんて話も聞いた事があるけれど、画面を通して見る今の姿からは想像できない。
教授がどのように音を作り、思索し、生きているのかが分かる一本。
『Ryuichi Sakamoto:CODA』
国領町

国領町の感想・評価

3.0
★★★liked it
『Ryuichi Sakamoto: CODA』
スティーヴン・ノムラ・シブル監督

坂本龍一のドキュメンタリー

反原発のリベラルな思想
自然が人間の行いに対する嫌悪感を持っている
ミュージシャンやアーティストは”炭鉱のカナリア”

『ラストエンペラー』、『シェルタリング・スカイ』での
ベルトルッチとの大変だった裏話がおもしろい
『ラストエンペラー』の音楽を坂本さんに依頼した
ベルトルッチも、本物の”めきき”だね
ベルトルッチが認めた坂本龍一
凄いに決まってるよね!!
Joao

Joaoの感想・評価

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‪北極で氷の下にレコーダーを沈めて、I’m fishing the sound と嬉しそうに言う坂本龍一。‬
‪ピアノの音は消える、だから消えない音がいい。永遠性に惹かれるのかもしれないね、と笑って言う坂本龍一。

‪雨を風を波を森を録音して、コラージュして、そこにさらに音を乗せて、そうやって作品を創り続ける。

‪音への愛だね。‬

‪坂本龍一の音楽を思い出すと、気持ちの流れがゆっくりになって滑らかになる。‬

‪素材が豪華でした。‬
若い時から教授と呼ばれ、あまりマスコミにも出ない事で勝手に気難しげな方かと思っていたが、このドキュメンタリー映画を観て、イメージが一変させられた。

単純ではなくまさに純粋なんだなと。複雑さを知り困難さを理解し限界を感じながらも、気負いや衒いもなく真っ直ぐにこの世界と淡々と向き合う。その手段として音楽がある。そういう姿勢や生き方が映像から滲み出てくる。

そんな魂から紡ぎ出されるからこそ、その音楽がじんわりと心に響くのかもしれない。

少しざわざわした気分、不安な気持ちがまるで静謐な冬の教会に入ったように安らげた。
1k

1kの感想・評価

4.1
映画音楽作成エピソードとか音集めとかシンプルに面白かった
MM

MMの感想・評価

3.9
坂本氏のInspirationの源がうかがえる全編控えめなトーン一色で心地よくはあったドキュメンタリー。良質のsound&vision。

大好きなタルコフスキーの『惑星ソラリス』がたくさん出てきて嬉しかった。タルコフスキーが好きなのはsoundも手伝っていたんだな。

人類の創生を奏でる最も純粋な水音から最初のシーンに回帰した福島で採取する音へ。
人の歩む時間の豊かさと虚しさが同時に表現されることの美とアイロニー。
Ayako

Ayakoの感想・評価

4.5
ものすごーくよかった!
特に映画音楽についての話をしている箇所と、各地での音集めの部分。音楽ではなくて、音そのものに向き合うことと、芸術家としての社会の向き合い方のようなものを垣間見れてとてもよかった。おすすめです。
音楽や、映画の沈黙した空気感、内容全てがツボにはまった。もう一度見る。震えます!
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