Ryuichi Sakamoto: CODAの作品情報・感想・評価

「Ryuichi Sakamoto: CODA」に投稿された感想・評価

motio

motioの感想・評価

3.9
坂本龍一さんのドキュメンタリー。
音楽制作の過程や考えを中心に、原発反対運動や9.11や患ったガンのことまで、昔の映像も出てきて盛りだくさんでとても面白かった。

ピアノを弾く後ろ姿が哀愁たっぷりで、教授も歳をとったなぁと感じたりしたけれど、シンバルやドラを弓で弾いてみたり、雨音をサンプリングしたかと思ったらバケツを被って外に出てみたり、音に対する探求心はまだまだ衰え知らずで、音を楽しんでいる様子をみてこちらも嬉しくなった。

少し前に、録画してあった原摩利彦さんの情熱大陸をみた時も思ったのだけれど、音楽家の笑顔って、感情が直接表情に現れるようで、とっても印象的。
声がちっさいのに字幕が出ないとは
ハル

ハルの感想・評価

4.0
中々良い
2018年の鑑賞作品の整理として。

世界の坂本龍一教授の5年間の密着取材のドキュメンタリーです。

YMO時代のライブや、「戦場のメリークリスマス」、「ラストエンペラー」の裏話、最高でした。
音楽の力って凄いな~。涙が止まらなくなった1本。

2018年に劇場で観た映画の中で77位(152本中)です。

(2018/03/25 YCAM 2D 字幕)
6060

6060の感想・評価

3.8
教授の音楽と生き方が
響き合い、長く余韻が残る
Honto

Hontoの感想・評価

3.9
2018.11.11
ZUSHIO

ZUSHIOの感想・評価

3.8
青山のワタリウム美術館で体験したasyncの設置音楽展での言語化できない感動を思い出した。
とにかく、坂本龍一という天才と同時代に生きられたことに感謝したくなる。
20190515鑑賞。教授が生き証人として、こうしてドキュメンタリー映画を残してくれたことに感謝。越前高田の元避難所で弾かれた戦メリに涙。自分も教授と同じくがんサバイバーなので、頷ける所も多かった。自宅にあるウォーホルのシルクスクリーンがいい。Y.M.O.の映像は貴重。音、環境音の追究が半端ない。衛星ラジオのセントギガを思い出した。まだまだいい作品を残してください。藤田嗣治に似てきたね。
ケンジ

ケンジの感想・評価

4.0
教授の音に対する拘りが理解できました。
🏡
全てを知った気にはなれないけど、彼の一部を覗かせていただいたような、そんなドキュメンタリー。
タルコフスキーから強く影響を受けていて、おんなじポラロイド写真集を自分が持ってるのが奇跡だ。
音楽が、芸術が、社会とのつながりの中で生まれていく瞬間。
いい音が生まれたとき、無邪気な少年のように笑う顔が印象的。
定期的に観たい作品になった。
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